全部自分でやる!過払い金返還訴訟

サラ金に払い過ぎたお金を「自分の力」で取り返してみませんか?過払い金の返還は専門家に頼らなくてもできます。過去の自分を戒める意味でも是非自分自身の力で過払い金返還を勝ち取りましょう!

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訴訟の手順~下準備から公判でのポイントまで

訴訟の手順~下準備から公判でのポイントまで

1,法務局で登記事項証明書(=代表者事項証明書)を取る。
これは代表者が誰なのか,つまり訴える相手方の会社と代表者を明確にする資料です。
訴状を提出する際は必ず必要となります。
現物がこれです。
代表者事項

拡大すると・・・
代表者事項拡大


法務局で「登記事項証明書交付申請書」に申請人の名前(貴方の名前),商号・名称(会社等の名前),本店・主たる事務者(会社等の住所)を記載して窓口に提出してください。印鑑は不要です。
(請求事項の一番下の④代表者事項証明書の請求通数の欄に1と記入する。)
代表者事項証明書申請用紙

取得には登記印紙代として1000円必要ですが,
(法務局内で売っています。)
登記印紙
勝訴判決後に訴訟費用を請求すれば取得手数料160円と合わせてサラ金側に請求できます。

なお,金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス
http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php
においても代表者名(フリガナ),郵便番号,本店(主たる営業所),電話番号等簡単に調べられます。

2,訴状作成
相手方の住所,代表者の氏名は1の資料にあわせる。
訴訟の雛形はグーグルで検索すればいくらでもある。
書き方が分からなければ裁判所に出向けば親切に教えてくれる。
自分で動こう。

3,訴訟額にあわせて収入印紙を用意(概ね訴訟額の1/100程度)
さらに予備納入郵便切手(予納郵券)を収める。いずれも裁判所で金額を教えてくれる。
一度に全社を訴えれば予納郵券が少なくなる。
原告 あなた
被告 ア●ム
被告 ア●フル
被告 プ●ミス
被告 武●士
と訴状に書けば1件1件訴訟しなくてすむ。
(この場合被告席に4社の代理人が一度に座ります。4人揃っても大したことありませんから,原告席で余裕をかましていれば大丈夫です。)

4,ポイント
あなたは利息制限法以上の金利で借りて過払い金が発生していることだけ立証すればいい。
必ず遅延損害金まで請求すること(5%or6%)
「みなし弁済」「悪意の受益者の否定」は業者側に立証責任あり。
・・・業者は立証できない

5,安易に和解しない
判決まで頑張って過払い金+遅延損害金まで勝ち取ってほしい。
訴訟費用まで相手から取って初めて100点
生ぬるい8割和解など敗北と同じ(お金が早急に必要なら別だけど)

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