全部自分でやる!過払い金返還訴訟

サラ金に払い過ぎたお金を「自分の力」で取り返してみませんか?過払い金の返還は専門家に頼らなくてもできます。過去の自分を戒める意味でも是非自分自身の力で過払い金返還を勝ち取りましょう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

平成18(受)1187 不当利得返還等請求本訴,貸金返還請求反訴事件

平成19年02月13日
過払い請求を考えるものにとって重要な判決が最高裁で出た。
平成18(受)1187 不当利得返還等請求本訴,貸金返還請求反訴事件
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=34124&hanreiKbn=01

大きな争点は2つある,
【争点1】
貸主と借主との間で基本契約が締結されていない場合に,第1の貸付けに対する弁済金のうち利息制限法の制限超過利息を元本に充当すると過払金が発生し,その後,第2の貸付けに係る債務が発生したときにおける上記過払金の同債務への充当の可否(上記最高裁判例検索システムの言文のまま)

【争点2】
過払い訴訟(不当利得返還訴訟)における遅延損害金は何%か

先に・・・
2については残念ながら5%という決着となった。元々6%とする法律構成には(個人的には)こじつけ感があったのは否めないから致し方の無い判決なのかもしれないが,サラ金会社が不当に得た金員を新たに貸し付けて利益を出している実情を踏まえて判断して欲しかった。
しかし,5%は認められた。消費者とサラ金側でこの点の争いは少なくなるだろう。

1については,いつも的確なコメントを下さるyuuki様が,ご自身ブログで詳しく解説していらっしゃいますのでみなさんご覧下さい。私も勉強させて頂きました。yuuki様ブログです。
「冬は必ず春となる 勇気でgo!」

また逆襲の債務者掲示板「当然の最高裁判断desuga」でも議論が交わされてますからぜひご覧下さい。

スポンサーサイト

PageTop

このコメントはブログ管理人のみ閲覧できます。

このブログには
「管理人のみ閲覧できます。このコメントはブログ管理人のみ閲覧できます。 」
という機能がついていて,他の方に見られることなく管理人のみにメッセージを送ることが出来るのです。その機能を利用して時々個別相談を持ちかけられるのことがあります。

この際はっきり申し上げますが,私は他の方に内緒で個別なアドバイスをしたり,メールを送ったりはしませんよ。
その理由はこのブログ,掲示板の趣旨に反するからです。
このブログ並びに掲示板は債務者が情報を共有して,自分自身の力で過払いを勝ち取ることで過去の自分を戒め,自分自身が成長することが目的なのです。私がここを訪れる方に望むのは,ここで得た情報が役に立ち過払いを勝ち取ったら,次に現れる相談者に情報を還元して欲しい,最初の一歩が踏み出せない人の背中を押して欲しいということなのです。その為にも,すべての情報を公開し共有する必要があるのです。

もっとも愚痴や不満を言いたい場合もあるでしょうから,機能そのものは残しますけど・・・

今回は管理人あてに来たコメントを紹介します。
(プライバシー確保のため一部コメントを書き換えています。)
はじめまして、HPで過払金返還請求訴訟で検索してこのHPにたどり着きました。
今回娘の借金があれやこれやとこの数年間金利ばかりをおさめて、200万ちかい金額にこの再に一度自分の力で整理していきたいとおもうのですが、1件知人のカードを借りた100万の借金があり3年間ずっと金利しかおさめてないのですが、他人の名前になっているし、なんとか返済にしたいのですが、利息分が元金にあてがい、返済金額を少しでの減らしたいと今日○○界隈いくつかのサラ金をまわったのですが、借金明細は親には表示できないとか金額もおしえてもらえず、まだ子供の娘にはなにもできないし、困っています。
サラ金にいまから親の代払いで返済していいこうと思うんですが、なにかよい方法はありませんか?
どうぞよきアドバイスお願いします。
          ○○県 悩める母より


悩める母様
娘さんを心配する気持ちは痛いほど分かります。
しかし,はっきり申し上げますが,親が安易に変わりに払ったら子供はまた借金しますよ。恥ずかしながら私がそうでしたから・・・
本人に「この借金はいけない借金だ」と自覚させなきゃ全く意味がありません。
親御さんが何を言っても成人した大人,本人の自覚がなければ必ず繰り返します。少なくとも今の借金は浪費による無駄な借金。しかも無効な金利を取られて平気な面を晒しているアホな借金。まずこれを自覚させなきゃ意味がありません。そのうえで解決の方法を模索するべきです。

破産などしなくても解決手段はいくらでもあります。
特定調停,個人再生(これは官報に載ってしまう),サラ金との直接交渉,裁判で利息制限法に引きなおして残債を分割・・・本人がその気になれば自分自身で可能です。(そりゃ必死に勉強する必要がありますよ。)
娘さん自身に借金と戦う意思が芽生え,その際の費用が娘さんに用立てする力がないときだけ金銭(裁判所へ納付する切手,収入印紙等のみ)を貸してあげて下さい。「これが意味のある借金だ」と言って。

ぜひ本人に戦わせましょう。

最後にどうしても気になるので・・・
「まだ子供の娘にはなにもできないし、困っています。」

果たしてそうでしょうか?
立派に200万もの借金を作ってくる人間がまだ子供ですか?
甘やかすだけが親御さんの役目じゃないと思いますよ。
突き放してみて,本人に解決する意思が生まれたときだけ手助けしてあげて下さい。

くれぐれも意味のない肩代わりはしないように・・・

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。