全部自分でやる!過払い金返還訴訟

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第1回公判期日~はぁ?欠席って・・・

訴状を提出して1週間ほど経過した平成16年7月下旬のある日,現物とは多少違うがほぼ↓のような内容の呼出状が届いた。
呼出状は通常特別送達という方法で送られてくる。
(特別送達は裁判上の書類の送達に使われる郵便制度)

原告 逆襲の債務者
被告 大手サラ金P株式会社
事件番号 平成16年(ハ)第○○○号 不当利得返還請求事件

逆襲の債務者 殿
某簡易裁判所 ○係
裁判所書記官 ○○○○

呼出状

上記事件につき,次のとおり出頭してください。

出頭の日時 平成16年8月某日
出頭の場所 当裁判所 第○号法廷
期日の種類 1,口頭弁論


平成16年8月某日
初めての公判期日の日が訪れた。

「本人訴訟でやる」と腹をくくった以上,誰にも助けてもらえない。
理論武装は十二分に行ったつもりだが,やはり不安である。

指定された時間を前に法廷に入り,傍聴席で事件番号を呼ばれるのを待つが,相手方と思われる人間は誰一人として来ない。
「あれ?不戦勝?」
などと考えていたところ,書記官に事件番号を呼ばれ原告席に着いた。
(原告が座る席は裁判官を正面にして左側の席である。)

原告席につくと,裁判官より被告大手P株式会社が欠席する旨を伝えられた。

逆襲「裁判の欠席は簡単に容認されるのですか?」
との問いに裁判官は口を開いた。

裁判官「第1回期日にはよくあることです。次回は相手方も出てきますよ。今日は貴方が訴状のとおり陳述し,相手方も答弁書のとおり陳述したことになります。」

相手方が最初の口頭弁論期日に欠席した場合は,すでに提出している答弁書に記載されている事項が陳述したものとみなされるらしい。
⇒擬制陳述(民事訴訟法158条)

今日はこれ以上弁論の進めようがないので,次回公判期日(第2回)を決めて閉廷となった。

正直,肩透かしを食った気分だ。
納得は出来ないが,相手方も絶対な自信がないから欠席したのだ,と勝手に思い込んで裁判所を後にした。

何はともあれ初めての公判期日は無事に?終わった。
(管理人 逆襲の債務者)
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コメント


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最初の口頭弁論は

ほとんどの業者が出てきません、
答弁書で済ます場合が多いです、
ところが、P社はきちんと出てきましたね。

香る子 | URL | 2007年01月06日(Sat)12:13 [EDIT]


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