全部自分でやる!過払い金返還訴訟

サラ金に払い過ぎたお金を「自分の力」で取り返してみませんか?過払い金の返還は専門家に頼らなくてもできます。過去の自分を戒める意味でも是非自分自身の力で過払い金返還を勝ち取りましょう!

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第2回公判期日(2)~全面対決!

第1回公判期日(2) 平成16年9月某日

被告の和解案を蹴り,遅延損害金まで求めたので全面対決へと突入した。

P社は97,211円の支払いは認めるが,それ以上の支払いは認めない。
悪意の受益者でない以上5%の遅延損害金は支払わないという。
被告が悪意の受益者であるか否かが争点となった。

裁判長「では原告にお聞きしますが,被告を悪意に受益者としていますが原告で立証していただけますか?」
逆 襲「立証責任はこちらにありますか?」
裁判長「そりゃそうだよ。貴方が訴えたんだから・・・」

えぇ?マジ~~~???

そりゃ裁判官によって考えたも違うのは理解できるが,
こと,最近の過払い訴訟に関してはほぼ全例「悪意の受益者」については業者側に「悪意に受益者でないこと」を立証させてるけど・・・

逆 襲「裁判長,相手はサラ金業者であって金融のプロですよ。その金融のプロが利息制限法,出資法の仕組みを知らないとは到底考えられません。サラ金会社相手の不当利得返還訴訟においては,むしろ,業者側が悪意の受益者ではないことを立証すべきじゃないですか?(コピーを掲げて)これは東京地裁の判例ですが,これを含めて最近の判例をみても,いずれも業者側に立証責任を負わせてます。」

大丈夫かな~と思ったが,さすが裁判官は頭がいい。
こちら言葉足らずの言い分をすぐ汲み取って頂けたようだ。

裁判長「確かに業者の内面を一般消費者に立証させるのは困難かもね。抗弁として・・・」

と言い掛けたが,続けて

裁判長「当裁判所としても,念のためきちんと調べてからどちらが立証すべきか結論を申し上げます。ですから,本日はこれで閉廷して,次回公判時にその内容をお知らせします。」

次回公判は10月末に決まった。
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コメント


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このサイト内、全部見させてもらってたんですが
カテゴリーの「はじめまして」(ココですね)に
「過払い訴訟に取り組もう!」の「本人訴訟で過払い返還を勝ち取りませんか?」を
入れたほうがいいんじゃないでしょうか・・・
「本人訴訟で・・・」なら文も“はじめまして”で
始まってるし。どうでしょう?

あさぎりの主婦 | URL | 2006年04月11日(Tue)12:05 [EDIT]


今日、司法書士のところへ行ってきました。
それで、ア○シ信販ってサラは取引履歴を請求しても「データがない」内容証明送っても
無視。なのでもう一度ココの契約書でも領収書でもなんでもいいから探せ。と言われました。
一枚でもなにかあれば記憶に基づく計算書をこっちで書いて出せるけど、なにもなければ
逃げるようなとこだから(ココは小さいから)と言うことでした。
それで、先生にも↓この記事を見せましたら
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1840246/detail
これは何度も何度も開示請求して初めてココまでやれる。ということでした。
あとの取引履歴を送ってきてる4社は、次に訴状書いて、訴訟に持って行った方が多くとれる。ということでした。
訴訟前の和解なんかするもんじゃないとのことでした。
仮に100%+5%利息+訴訟費用ということになれば司法書士に頼むより本人訴訟でやったほうがイイというようなことも言ってました。
今日はまだこの辺ですが、またご報告にきま~す。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年04月11日(Tue)18:58 [EDIT]


コメントありがとうございます。

あさぎりの主婦 様

カテゴリー表示の件,ご指摘ありがとうございました。(寝ぼけていたのか,まったく関連のない記事を「はじめまして」に入れてしまいました。)
ブログについては色々分らないことだらけで今必死に勉強しています(笑)

内容についても少しずつにはなりますが,グレードアップし,これから過払いを考える人の指針になるようがんばりたいと思います。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年04月12日(Wed)11:28 [EDIT]


あさぎりの主婦 様

精力的に動かれてますね。

司法書士さんはお知り合いの方ですよね?
素人の私が言うのも変ですが,すごく的確で心強いアドバイスですね。

開示に応じない業者には,こちらも「それ相応の対応」をすれば良いのではないでしょうか?
私は内容証明に加えて監督官庁への苦情申し立ても行います。その後,裁判です。もちろん(かなり)こちらの都合の良いように推定計算(笑)し,慰謝料請求も行えばいいと思います。そのためには契約書,領収書があれば策を講じやすいですね。
(実は私も不開示業者数社相手に訴訟準備をしています。)

何度も言いますが,しっかり準備し理論武装さえ行えば過払い訴訟は本人でも十分出来ます。(貸金業者など法廷では,そりゃもう大人しいものですよ。理屈の通らない答弁を繰り返すしか彼らになす術はないのですから・・・)

現状時効を気にしなくていいのなら,まずは1件だけでも「100%+5%利息+訴訟費用」で実際に提訴してみたらどうですか?

訴訟費用の請求の雛形、計算書はブログにUPする予定です。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年04月12日(Wed)12:04 [EDIT]


こんばんわ!
「はじめまして」の日付が2030/01/01(火) 00:00:00になってますよー(笑)

今回相談に行ったのは、昔勤めてた司法書士事務所の先生です。事務員やってました。
勤めてる当事は不動産登記、所有権移転etcの仕事のみで過払い金請求は全くありませんでした。
無料相談ばかりでは申し訳ないし、約300万の過払いが発生してるところは
正式に依頼することに決まりました。
でもレ○スカードは過去、債務整理をしようと本人でなく私が電話してしまい、その時にボロクソに言われました。
「結局アンタは払いたナイんやろが!」などひどい言葉を並べ立てられました。
ここだけはなにがあっても代理人申請で私が(主人本人でもなく)やることに決めてます。
先生も、「100%+5%利息+訴訟費用」まで取りたいなら、本人訴訟でやり。
いろいろ教えてあげるから。ボクの受持つ分の訴状とか真似ればいい。
正直言うと100%+5%利息+訴訟費用はボクらはしんどい(笑)2,3ヶ月かかるやろ。
ボクらは100%+訴訟費用や。ってことでした(笑)
司法書士さんってほんとのとこ皆そうなんでしょうね。
“本人訴訟のほうが多く取れる”は、そういう事なんですね。
>訴訟費用の請求の雛形、計算書はブログにUPする予定です。
是非お願いします。ブログの完成もお待ちしてます。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年04月12日(Wed)21:21 [EDIT]


日付はわざと2030年にしています。
特定の記事を一番上にする場合,このような手法を用いるらしいです。

正式に依頼なさることが決定したのですね。
ただ気になるのは300万過払いの案件は司法書士さんでは法廷に立てない(認定司法書士は簡裁の140万円以下の案件まで代理可能,本件は地裁に提訴する案件)はずですが・・・このあたりは大丈夫でしょうか?

それから・・・
時間的な壁を除けば,遅延損害金を取るのはさほど難しいことではないですよ。
というのも,サラ金側が悪意の受益者ではないことを立証しなければならず,これは「みなし弁済」の要件を満たしているかと訴訟上は同義なのです。

簡単に言えば「みなし弁済」の要件を満たしていれば過払いなど存在しないし,無論,遅延損害金も発生しない。

逆に「みなし弁済」の要件を満たさない以上,不当利得(過払い)となり遅延損害金も発生する。なぜなら金融のプロであるサラ金が利息の仕組みを知らなかったとは言えないからです。

300万円の5%(6%)がいくらになるか・・・
何年前に完済したか知りませんが,たとえ1年前だとしても15万円。これを請求しない手はないと個人的には思います。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年04月13日(Thu)11:45 [EDIT]


公判の流れについて

はじめまして。楽しみに見ています。私は現在、代行して過払いの取り立てを行っています。弁じゃないし、違法?? 本当は親の分を取り返しているのですが、訴訟を行うにあたりいろんなサイトを参考にしていますが、ここだ!とひとつで済むわけもありませんね。
早い話が、準備書面として参考にした判例等は添付した方がいいと思いますが、判例の引用と全文?などの情報も一ヶ所のサイトへあれば便利だな!って感じています。結構、判例があっても"**簡易裁判所***事件"だけで、内容がなかったりするので具体的に分からない例が多いんです。

親にかわり | URL | 2006年04月13日(Thu)12:49 [EDIT]


>親にかわり 様へ

親御さんの代わりに返還請求を行ってる,ということで宜しいですよね?

サラ金が本人の代わりに親に請求するのは論外(貸金業規制法違反)ですが,過払い請求で親御さんの代わりに交渉しても違法にはならないですよ。

少なくとも簡易裁判所(140万円以下の案件)では親子,夫婦であれば代理人として認められます。(正確には認めるかどうかは裁判長の裁量)
ですから,裁判になったとすれば裁判所にて代理人申請(500円)すればよいかと思われます。

判例について・・・
すべて個々の事件に対する判例ですから,判例の内容をよく読みもせずに訴状,準備書面に貼り付けるのはセンスがないですね。
ただ過払い訴訟はどれも似たような案件ですから「これについては~解釈されるべきだ。判例(出来れば最高裁判例)も~言っている。」とする引用はOKだと思いますよ。

実際の過払い訴訟の簡裁,地裁判例もこの形をとるのを見かけます。

判例については↓のサイトで調べるのが良いかと思います。要約も素晴らしいですが判例全部記載があり,勉強になると思います。
http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/index.html

過払い請求の普及にご協力願います。人気blogランキングへ ↓
http://blog.with2.net/link.php?275117

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年04月13日(Thu)13:59 [EDIT]


こんばんは!
>300万過払いの案件は司法書士さんでは法廷に立てない
これは以前にも逆襲さんにレスもらったので先生にも「300万となると司法書士さんではダメなんですよね?」って聞いてみたんですが「いやいけるよ・・・」って言ってましたけど・・・(先生にしては、歯切れが悪い言い方)
ただ、今度は主人といっしょに行くことになってますから、ココはもう一度はっきり確認してきます。

そうなんです!過払い金の5%だけでも70万ぐらいあったと思います。これ、負けてやるってどうなの?って思ってます。だけど、これは私じゃなく主人が法廷には立たなきゃいけない。主人は東京、仕事はそうそう休めない。だから弁か書士。ほんとに書士でいいのか。
・・・もうなにか、気だけがあせっちゃってます。
しかも88年~ということで時効分もあります。

>何年前に完済したか知りませんが,たとえ1年前だとしても15万円
え?ってことは2003年に完済してるんですが、15万×完済後今までの年数 も請求できるんですか?過払い金の5%だと思ってました。
ウソーなんかクラクラしてきました・・・(笑)
今日書いた内容は、先生とももう一度詰めてきます。でわでわ・・・

あさぎりの主婦 | URL | 2006年04月14日(Fri)00:33 [EDIT]


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| | 2006年04月14日(Fri)02:37 [EDIT]


過払い金の5%じゃなくて

過払いが発生してから,弁済する(=サラが過払いを支払うまで)まで「ず~っと」年5%の遅延損害金がつきますよ。300万円なら1年で15万円、2年で30万円・・・これは過払い請求する側にとって滅茶苦茶美味しいです。
これを放棄するのは専門家として情けないことだと思います。(あさぎりの主婦様には申し上げにくいけど・・・)

最近の判例を見ても簡単に「取れる」ものを放棄する、
認定司法書士は140万を超える案件は法廷に立てない(=地裁案件はダメ)のは間違いないこと(常識)なのに「いやいける・・・」などとするのは・・・

それから・・・
裁判は通常多くて月に1回長くて1時間ですよ。第一回公判期日以降の期日決定は法廷で双方日程を調整しながら決めるのですよ。
1ヶ月後の予定がぎっしりなんてサラリーマンなんていますか?少し考えてから結論を出してもいいのでは?

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年04月14日(Fri)02:38 [EDIT]


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| | 2006年06月16日(Fri)16:41 [EDIT]


|- #|2006/06/16(金) 16:41様

コメント拝見しました。
恐れずに前に進んでください。
立証責任はサラ金側にあります。
いい報告を待っています。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年06月22日(Thu)17:15 [EDIT]


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