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第4回公判期日前~逆襲の準備書面

平成16年 12月中旬

公判に先立ち準備書面を用意した。
全文を掲載すると結構スペースを使うので被告が「悪意の受益者」ではないとする部分の反論のみ掲載。

※「悪意の受益者」の悪意とは知っていた(いる)の意味
参考 知らない場合は「善意」という。

『    』内の文章は逆襲の準備書面
⇒以下は解説文

『被告は,本件取引につき,超過の事実と両立し得るみなし弁済の事実が存在するものと認識していた場合,悪意の受益者には該当しないと反論する。』

⇒被告P社は利息制限法を超える利息を受領することは知っていたが,みなし弁済を満たす要件を整えていると(結果は別にして)思っていた(=勘違いしていた)から「悪意の受益者」には該当しないと言っている。

『一般に,不当利得者が,その利得にかかる法律上の原因の不存在を基礎づける事実につき,これを認識している場合には,当然に「悪意の受益者」となるのであって,法令の存在を知らなかったり,誤った法解釈に基づいて法律上の原因があるものと誤解していたりしたとしても,そのことは結論に影響を及ぼさない(「法の不知はこれを許さず」)。』

⇒法律上原因がない受領であることについて,その法令の存在を知らなかったり,誤った法解釈してたりしても「言い訳」にはならんよ。「法の不知はこれを許さず」という格言があるでしょ?
※この格言は判決文にも出てくる言葉である。

『すなわち,「悪意の受益者」であるか否かは,不当利得者が認識していた法律上の原因の存否を基礎づける具体的な事実の内容如何によって定まるのであり,法的評価についての認識とは無関係である。』

結局は,客観的に「みなし弁済」を満たしているかどうかで決まるるのであって,貸金業者の解釈なんて問題にならんよ。
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コメント


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ア○ルの答弁書

ア○ルからの答弁書、ようやくきました。
①43条の適用,みなし弁済の要件を満たしてるから、原告の請求に理由がない。
②(予備的主張)仮に43条が適用されなくても、被告は悪意の受益者じゃないから、利息の起算は訴状送達の翌日からだ。
③原告は、優良顧客であったから、争いたくない。だから早期解決のため、40万(利息なし、元本の9割)で、7/15に支払うでどう?

私の感想は、「普通」「まとも」でよかった!です。あの異例中の異例、特殊(笑)な案件のあとですから、ほっとしました。一時間ぐらいで、3枚ぎっしりの準備書面、書き上げました。前のと違って、普通だから、いくらでもマニュアルもあるし、いくらでも頭に浮かび、スラスラ書けました。

やっぱり、私のア○ルへの印象はイイですが、主人は「優良顧客であった」の文面に、笑っちゃうほど怒ってて、「おまえ、絶対に和解なんかするなよ!勝手に和解なんかしてくるなよ!なんとしてでも、全額、訴訟費用まで全部とってこい!なにが、優良顧客だったからだ!クソーー!」(^^;
今度は、簡裁なので、私が代理人で行ってきます。がんばってきます!

あさぎりの主婦 | URL | 2006年06月03日(Sat)17:57 [EDIT]


すみません

すみません(笑)
あさぎりの主婦様とご主人様の会話の様子を想像して爆笑してしまいました。

ホントなにが「優良顧客」か?って感じですね(笑)私はご主人様の気持ちがもの凄くよく分かります。
相手方から「最悪(=最強)の顧客」と呼ばれるようとことん追い詰めてください。

訴訟費用の確定処分の申し立ての雛形ですが,あさぎりの主婦様が判決を得るまでにはUPします。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年06月03日(Sat)21:34 [EDIT]


ア○ルへの準備書面

逆襲さん、確定処分の申し立ての雛形、よろしくお願いします!

ア○ルへの準備書面を一応、要約しておきます。
① 被告の契約書には「期限利益の喪失」特約が定められているから、事実上の強制を受けて弁済していて、任意で支払ってない。(H.18.1.13シティズ判決)
② みなし弁済の適用の証明責任は、貸金法43条の特例だから、サラにある。被告は17条,18条交付しているから、要件OKというが、それだけでは足りず個別具体的に主張・立証する必要がある。だからみなしを主張するなら、法定書面、全部、出してネ。
③ 不当利得の悪意の対象・・・貸金業者なのになにすっとぼけてるの?悪意でそ。利息制限法越えてるのを認識してて、取引履歴表のとおり貸付と弁済を把握してたんだから、過払金状態は明白だったでそ。
④ 被告の予備的主張に対する反論・・・独断に基づいて、みなしOKと判断してたって、それって善意って言わない。
⑤判例・・・(東京地裁H.15.10.30,H.15.11.19,東京高裁H.16.6.17をダラダラ書いてみた)
⑥被告の17条書面には、「貸付の金利」「返済期間及び返済回数」のような基礎的な事が抜けてる。つまり、みなしが認められる余地のないことを知ってた、すなわち、悪意。
⑦以上の事から、被告が43条によって有効な弁済と認識を有していたとは認めがたい。よって被告は過払金発生時点から悪意の受益者として、利息も払って。
⑧被告の和解案には応じられない。訴状の請求の趣旨どおり支払うなら和解に応じる。上記を下回る金員では、和解に応じない。

何か自分でも書きながら、みなしは無理ってことを、しつこく書きすぎかな?とも思ったのですが。①だけでも充分ですよね。ほんとに、シティズの判決は、すごいインパクトありますね。先人のみなさんのときに比べたら、このシティズ判例は神認定ですよね。

さて、本日11:30から、第一回期日です。今日は代理人の私一人です。
がんばってきます。(擬制陳述らしいですが)ノシ

あさぎりの主婦 | URL | 2006年06月05日(Mon)08:43 [EDIT]


今頃・・・

あさぎりの主婦様

今頃,法廷ですね。
といっても相手方は欠席(=とりあえず逃亡)でしょうけど・・・(笑)

準備書面凄く良く書けてますね。
もちろん挙証責任は業者側にあるのですが,ここまできちんと書けていれば相手方も「やばいな、これ・・・よく勉強している(汗)」と思うでしょうね。
それに一歩も引かないって様子が良いです。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年06月05日(Mon)11:25 [EDIT]


ただいま、帰りました。

さっき帰ってきました。
今日の簡裁は、先日の地裁にくらべて、のほほんとした雰囲気でした。地裁はもっとピリっと空気が張り詰めた感じでしたが、簡裁は次の順番の人が出たり入ったり、原告と被告が席に座ってやってる最中なのに、私の代理人申請の書面のこととか、すぐこっちで係りの女性とゴソゴソやったり。私の順番も11:30からなのに、前の案件が早く終わったから、20分ぐらいから「じゃあ、やっちゃいましょうか?」みたいなかんじで始まって。(^^;
ものの5分で終わりましたし。擬制陳述だったからかもしれませんが。

ところで私がまだ、「傍聴したい」とか言ってた4月初め頃は、この裁判所では、ほとんど不当利得金返還請求はそれ自体無いという話でしたし、「本人訴訟だ」というと、「そんな人、初めてだよ」ってびっくりされましたが、今日見たら、私の前は、原告は個人名(代理人弁護士ではない)で、被告はアコム、CFJ、アイフルなど、3件以上ありました。あれって恐らく不当利得金返還請求事件なんでしょうね。しかも、本人訴訟ですよね?やっぱり、4月初旬からしても、かなり増えたんでしょうね。

>準備書面凄く良く書けてますね。
ありがとうございます。ちょっとくどいですがね(^^;
さあ、今からレ○スへの「当事者照会」書きます。がんばります。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年06月05日(Mon)13:10 [EDIT]


あさぎりの主婦様

お疲れさまでした。私ももうすぐなので
あちらでの様子などご報告して下さると
少し安心できます。

逆襲さまに質問なのですが

数日後に第1回口頭弁論を控えています。
もし相手の答弁書が当日になった場合なのですが(相手は欠席するとのことなので)

相手の主張することは大体分っていますし(電話で話した時に"こちらは~を主張します"と言われました。)

日も無いので、それを見越して準備書面を作ってみたのですがこれだと当日に、相手の主張と多少食い違ってしまうと思います。

この場合は準備書面から該当箇所を抜き出して主張をして 書面は提出せず ということは出来ますか?

口頭で主張したことは必ずしも
書面にしなくても良いと書記官に聞いた気がするのですが記憶があいまいで・・・。

また、私がせっかちなものでどうしてもこういう風に考えてしまうのですが、素直に第1回目は訴状通りのことだけ主張して次に回したほうが良いのでしょうか?

すみませんまだ勉強不足ですね。

レオ博士 | URL | 2006年06月05日(Mon)18:16 [EDIT]


レオ博士様

ア○ルは、次回は7/3ですので、少しの差でレオ様より私たちのほうが早いので、随時こちらに報告していきますね。
ア○ルの答弁書ですが、6/5(月)に期日で、FAXが着いたのが、6/2(金)でしたから、土・日をはさんでの前日ということになります。
それで、準備書面ですが、今朝のうちに裁判所へ事前にFAXしてたのですが、裁判所にしかしなかったせいで(ちゃんとア○ルにもすべきだった)、本日のは訴状のみの主張になってしまい、準備書面は今日、裁判所からア○ルに送信となるそうです。
もしも、早め早めに送り付けてやりたいなら、私のこのミスした点を気をつけてください。
もし相手の答弁書がギリギリなら、仕方が無いし、第一、上記見てもらってもわかるように、あそこの答弁書はしょっぼいですから。(;^ω^)

>口頭で主張したことは必ずしも
書面にしなくても良いと書記官に聞いた気がするのですが記憶があいまいで・・・。
これは、私もお聞きしたいです。私は、すべて準備書面や答弁書のみで進行するものと思ってましたから。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年06月05日(Mon)20:01 [EDIT]


あれからいろいろと

調べたのですがこんなところでしょうか。
必ずしもと言うわけではないみたいですね。

あるホームページには
>>準備書面に記載しない事実は、相手方が在廷しないときは口頭弁論で主張できない(民訴法161条3項)。

Wikipediaには

>>簡易裁判所における審理は簡易・迅速にされることから、「口頭弁論は、書面で準備することを要しない。」と定められている(第276条第1項)。

だそうです。どちらにしろ相手が欠席の場合は事前に準備書面を相手に提出しなければこちらは訴状を読むしかないのですね。

明後日なんですよ~。間に合わなそうですね。
とにかく明日裁判所に電話して聞いてみます。

レオ博士 | URL | 2006年06月05日(Mon)20:43 [EDIT]


度々すみません。

私 勘違いしていました(汗
1回目は相手の答弁書が届いてからこちらの準備書を作れは良いのだと・・・・。

相手とは電話で話していてあちらの主張がわかったのならその時点でさらに準備書を裁判所と相手に送れば良かったのですね。。。やってしまいました。

でも期間が延びたほうが相手には不都合だか
と良い方に考え直しました。

レオ博士 | URL | 2006年06月05日(Mon)21:17 [EDIT]


レオ博士様

ありがとうございます、私も勉強になりました。
>どちらにしろ相手が欠席の場合は事前に準備書面を相手に提出しなければこちらは訴状を読むしかないのですね。
そうですね。今日の私のやっちゃったミスはこれですね。金曜日に夜遅くてもいいから、ア○ルに準備書面をFaxしとけばよかったです。朝一で、裁判所だけでいいだろうと思ってました。
ってゆうか、ア○ルってレオ様に対しても、前日とかギリギリのつもりってことは、準備書面が間に合わなくさせるためなんでしょうか?それならセコイ手ですよね(笑)

あさぎりの主婦 | URL | 2006年06月05日(Mon)22:44 [EDIT]


答弁書,準備書面のまとめ

レオ博士様に調べていただいた、答弁書,準備書面のまとめというか、ちょっとした注意書をば・・・

①相手方が在廷しない時・・・準備書面に記載してない事は、口頭弁論で主張できない。
②準備書面は、もしギリギリなら、サラ側と裁判所の両方にFAXでもよいので、送っておく。
③簡易裁判所でなら、口頭弁論は、書面で準備することを要しない。(相手もいれば、準備書面なくってもOK)
④相手の主張がわかったのならその時点で、準備書面を裁判所と相手に送ればよい。相手の答弁書が必ずしも到着してからでなくても良い。

なにか訂正あれば、みなさんよろしくお願いします。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年06月06日(Tue)00:27 [EDIT]


ちょっといいですか・・・

【訴状にしっかりと原告の主張が書かれている,との前提で書きます。】

あさぎりの主婦様もレオ博士様も難しく考えすぎで大原則を忘れてますよ。

サラ金会社相手の不当利得返還訴訟は「挙証責任はすべてサラ金側にある」のですよ。
ですから,我々が立証すべきは利息制限法を超えた金利で払い続け,過払いが発生した・・・この点だけですよ。悪意の受益者の否定もサラ金に挙証責任がありますから安心してください。

初回期日にサラ金が答弁書を出す理由は,裁判を欠席したうえに何も反論(答弁書を出さなければ)しなければ,原告の主張を認めたとみなされるからなのです。
ですから,相手方の答弁書の内容なんか全く気にしなければいいのです。どうせショボショボですし,何よりもその内容を立証しなければサラ金側の意見は全く採用されませんから・・・最高裁判例がある以上,何を書こうがサラ金側の主張は認められませんから安心して良いです。

実際の法廷でも,被告欠席の初回期日は
裁判官「原告は訴訟のとおり陳述でよろしいですね?」
原告「はい。」
裁判官「被告から答弁書が出ていますので,擬制陳述したものとします。」
だけで終わりますよ。

その後に,
裁判官「次回期日には相手も出てきますから・・・では期日を決めましょう。」ぐらい言われるだけですよ。

過払い訴訟における初回期日に関しては,準備書面など絶対に必要なものではないです。被告から出された答弁書をもとに,次回期日までにゆっくり書けば良いです。書く内容も「みなし弁済が成立するというなら全取引について具体的に立証して頂きたい。」で十分なぐらいです。

相手が期日寸前に送ってきて「みなし弁済が成立するので,原告の主張は不当である。」などと言っても単なるパフォーマンスですから「気にしない,気にしない」で十分です。

万が一,相手方が早めに答弁書も出し,初回期日に出廷した場合でも,準備書面なんて要らないしぐらいですし,それでは不安というなら先述の「みなし弁済が成立するというなら全取引について具体的に立証して頂きたい。」で十分です。

どの道,裁判官が「じゃあサラ金君,次回までに立証してね(無理だけど・・・)」となりますから・・・

「まずは調べる」という姿勢は大切ですけど,原則を忘れ,方向性を誤ると・・・勉強にはなりますが,時間を必要以上に費やしてしまいますよ。

と書きましたが,それでも過払い訴訟は勝てますね(笑)

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年06月06日(Tue)02:32 [EDIT]


そうですね

そうですね、逆襲様の言うとおり、神経質になりすぎてたかもしれません。
なにしろ、サラから答弁書がなかなかこないだけで、焦るんです。「どうしよう・・・言い返す言葉を考えとかなくっちゃいけないのに、相手がなにを言ってくるか、わからないんじゃ、どうすればいい。」って。それにせっかくの準備書面が、次回に廻された気分で、ちょっとしたことで、「次回からはこのミスはするものか!」って、気負ってします。また案件が絶対的にこちらに有利ではなく、「ココを突かれたら・・・」と思えるものもあったりすると、よけいです。
逆襲様のレスを見てて、このことを見る位置が私と違うと思いました。例えば、私はようやく2階あたりから見る風景しか知らない、全体が、まだよく見えないから不安。だから、全体の風景を見てる逆襲さんの言葉は力強いです。ありがとう!

あさぎりの主婦 | URL | 2006年06月06日(Tue)09:26 [EDIT]


経験

決してすべてが見えている訳じゃないですが,公判でやりとりをするうちに「サラよ,無駄な抵抗はよせ,逆立ちしても立証できない。裁判官もそう仰ってる」というこの裁判の大原則を実感したからでしょう。

あさぎりの主婦様をはじめ他の方も一通り裁判を経験してみれば,風景は変わってくると思います。

要は経験です。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年06月06日(Tue)11:32 [EDIT]


逆襲さま


そうですね 心配しすぎですね。

以前司法書士の方にキチンと言うべきことを言うべき時に主張できなければ負けることもある・・・と言われたことがどうも引っかかっていて(最後には大丈夫ですよと言われましたが )

大人になると失敗することが恥ずかしく思えて何もかも完璧にやろうとしてしまいがちですが、経験しないとわからない事もあるんですよね。

私にはあさぎりの主婦さまの気持ちがわかりすぎます(汗 

もう腹くくりました。座るのは裁判官を正面に左側の席!!これだけは間違えないようにします。

レオ博士 | URL | 2006年06月06日(Tue)11:47 [EDIT]


きました!答弁書

○リエント信販から、答弁書きました。
どうも、みなしの主張はせず、過払金元本は認めるようで引直し計算書がくっつけてあって、うちが出した計算書どおりの元本金額が記載されてました。
ただ「悪意の受益」だけは否定してきてます。
①被告の悪意性について 最判昭和37.6.19,裁判集民61.251,新版注釈民法640頁10行目などをあげダラダラ書いたあと、旧大蔵省貸金業関係法令研究会の文献「貸金業規制法の解説」を乙1号証としてくっつけてる。なにしろ悪意じゃないと。
②仮に被告が悪意の受益者にあたるとしても、その時期は原告が甲2号証の計算書で主張するように個別の返済時ではない。一定期間の経過で当然に過払状態になるというものではない。乙1号証では、みなし適用の余地を認めてる。結果的に過払返還義務が発生しても、「悪意・・」となるのは、裁判でみなしダメ!を言われたとき、または原告からの請求を受けて引直し計算を見て初めて、「えーそうだったの?」みたいな。だから甲2号証の過払発生時は、悪気はないんだから。
③被告の主張 和解勧告を求める

これに対してこちらの準備書面は・・・○エルのときの、使いまわし(笑)
① 不当利得の悪意の対象・・・貸金業者なのになにすっとぼけてるの?悪意でそ。利息制限法越えてるのを認識してて、取引履歴表のとおり貸付と弁済を把握してたんだから、過払金状態は明白だったでそ。
②被告の予備的主張に対する反論・・・独断に基づいて、みなしOKと判断してたって、それって善意って言わない。
③判例・・・(東京地裁H.15.10.30,H.15.11.19,東京高裁H.16.6.17をダラダラ書いてみた)
④被告の17条書面には、「契約年月日」「貸付の金額」「貸付の利率(実質年率)」「返済の方式」「返済期間及び返済回数」のような基礎的な事が抜けてる。つまり、みなしが認められる余地のないことを知ってた、すなわち、悪意。
⑤以上の事から、被告が43条によって有効な弁済と認識を有していたとは認めがたい。よって被告は過払金発生時点から悪意の受益者として、利息も払って。

とするつもりですが、和解勧告って、具体的に解決金とか書いてないし、どうお返事すればいいのでしょう?それと、準備書面になにか付け加えたほうがいいことってありますか?よろしくお願いします。

ちなみに、答弁書の送達場所が弁護士名前になってます。簡裁案件なのに。こわくねーよ!ってかんじです(笑)

あさぎりの主婦 | URL | 2006年06月19日(Mon)23:11 [EDIT]


オリ用準備書面

○リエント信販への準備書面を○エルの使いまわしにちょっと付け加えてみました。

①不当利得の悪意の対象→(これは、使いまわし)
②被告の18条書面には、「契約年月日」「貸付の金額」等の基礎的な事が抜けてる。つまり、みなしが認められる余地のないことを知ってた、すなわち、悪意。
③(銀行振込での18条書面について大阪高裁H.1.3.14判決をあげ)貸金業者だから、この程度の書面の出し方しかしてないから、善意とは言えない。
④判例・・・(東京地裁H.15.10.30,H.15.11.19,東京高裁H.16.6.17をダラダラ書いてみた)
⑤(ここからオリ用特別に付け加えた)
被告は通知書(甲第13号証)のとおり(←これは準備書面になって初めて出した)、原告の自宅へやってきて、本人が不在にもかかわらず妻に対し「ご主人の借金ですから奥さんが支払ってほしい。利息だけでもいいので支払って。せっかくここまできて支払ってもらえないと、僕は帰れません」と言い、原被告との取引には関係のない妻に弁済を迫った。
(~大阪簡裁H.5.11.25をあげ、期限利益の喪失の宥恕を書き、最高裁H.18.1.13をあげ)またこれを被告が行った事は、契約に期限利益の喪失特約があるためで、これは強制を受けて弁済をし、任意の弁済じゃない。任意じゃないなら、みなし無理!と知ってたはず。
だから、悪意。
⑥以上の事から、被告が43条によって有効な弁済と認識を有していたとは認めがたい。よって被告は過払金発生時点から悪意の受益者として、利息も払って。

⑤に関して、全くのオリジナルでどうかな?とは思うのですが・・・なんかすごいこじつけと自分でも思うし(^^;

>yuuki様 ありがとうございます!オリコは昨日、6%で訴状提出してきました!どんな答弁書がくるか実はドキドキです。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年06月20日(Tue)11:34 [EDIT]


お互いに頑張りましょう!

あさぎりの主婦様
頑張って下さいね。挑戦の気持ちがある事が大切と思います。あまり身構えずにリラックスが大切と思います(実際はなかなか出来ないですね)
答弁書はたぶんまだまだ先でしょう^^
私も今闘っています。秋口には決着しそうです(地裁は本当にスピードが遅いですね)

yuuki | URL | 2006年06月20日(Tue)23:35 [EDIT]


○エル第2回用,準備書面きました

○エルから、第2回期日(7/3)にむけての準備書面がきました。

①6/2付答弁書にて主張した、43条1項の適用について~中略~立証が不可能→立証を断念する。しかし立証を断念したからといって、それ即ち被告が同法の適用がないことを知りつつ原告との取引を継続していたということではない。
②~中略~少なくとも原告との取引において、みなしの適用について一応の具備は為されている。以下みなしについて疎明する。
1被告が貸金業者であること~中略~登録番号などを記載
2業として行う金銭消費貸借上の利息であること。
3債務者が任意に支払をしていること。
任意である確たる証拠は存在せず、状況判断せざるを得ないものであるから、原告が何ら強制されることなく自らの自由な意思において取引が継続されていたことにより任意の支払と認めることができると解する。
原告は数多く存在する貸金業者の中から、原告の自由な意思で被告会社を自ら選択し借入れを申し込み、契約を締結の上、極度額内で自由に融資、返済を行っている(甲1号証)
原告は契約内容について充分に理解したうえで任意に支払いをし、強制された取引ではない。
4,5契約書面を交付している。18条書面を交付している。
③以上のように厳格な解釈で認定されないとしても「悪意」ではない。
④また原告は契約締結時には被告の明示された利率に納得のうえで契約している。しかも契約申込みから完済に至るまで何ら意義無く取引を継続していたにも係らず、契約利率による元利金を全額完済し、契約書も返送し、その完済から1年以上経過した後に過払金の発生と同時に支払済み年5%利息を請求することは、利益を確保してからの如何にも不意打ち的な請求であり、信義即に照らして公平といえるものではない。

要は、過払金元本は認めるが、利息はなし、訴状送達の翌日からの5%はOK!
電話会議システムがあれば、電話会議による進行を希望する。~電話番号が記載

電話会議があるんですね。初めて知りました。○エルも訴訟慣れしてるというか、マニュアルなんでしょうかね、これ(*^_^*)
けっこうきびしい事書かれてしまいました。特に④なんてちょっと、どう反論しようかと考えてしまいます。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年06月28日(Wed)19:16 [EDIT]


ポイントは「相手は貸金業者であること」

あさぎりの主婦様

私が得た判決文の一部です。参考にどうぞ!
(準備書面とする場合はこれまでの主張と整合するように校正して下さい。)

貸金業者においてみなし弁済が成立すると主張し,あるいはそのように信じていたにもかかわらず,結果としてみなし弁済規定の適用が認められなかった場合に,いつの時点から「悪意の受益者」となるかは見解の分かれることろであるが,制限利息を超える約定利息の定めを一律に無効とする利息制限法の趣旨や,貸金業者に登録制度を実施し業務の適正な運営を確保することで資金需要者等の利益の保護を図ることを目的とし,その目的の沿ってみなし弁済の要件を詳細に定めている貸金業法の趣旨,みなし弁済の主張立証責任を貸金業者に負担させる挙証責任の分担の趣旨に照らせば,法の不知は許さずの法諺にもあるように,特段の事情のない限り,過払いとなった事実を知った(あるいは知り得た)時点で悪意となると解するのが相当である。

被告は過払い金の受領についての悪意を争うが,上記2の記載のとおり,被告の交付した書面は17条書面に該当せず,みなし弁済の適用がないことは明らかであり,また,特段の事情も認められない。

したがって,平成10年7月3日に,原告が,被告に対して,金○○万○○○○円を弁済した時点で金○万○○○○円の過払いとなっている。(乙~号証の計算書)ので,この時点をもって「悪意の受益者」となったと認められる。よって過払いとなった日の翌日である平成10年7月4日から受益者として利息を支払うべきとする原告の主張は理由がある。

以上のとおり,本件取引の過払いについては,遅延損害金の発生時期について被告の主張は理由がなく,原告の請求は理由があるから容認し,主文のとおり判決する。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年06月28日(Wed)20:59 [EDIT]


さらに・・・

以下は私が準備書面で紹介した判例。
いずれも過払い金が生じた時点から「悪意の受益者」としている。

判例①
大津地裁平成15年(ワ)第619号 不当利得返還請求事件(平成16年11月5日言渡)
裁判官 島村典男
『制限利率等を職務上知っていたはずの貸金業者であることからすれば,特段の事情がない限り,過払金が生じたときには,それと知りつつ弁済金を受領したものと推認するのが相当である。』
原告は当該判決文を甲第5号証として提出する。

判例②
西条簡裁、平成16年(ハ)第94号 不当利得返還請求事件(平成16年12月21日言渡)
裁判官 萩原 
『CFJが一般消費者への無担保貸付を主要な業務内容とする株式会社であることからすると、原告の制限利率を超える支払いにつきみなし弁済と認められる場合を除き、不当利得となることについて認識をしていたものと解されるとし、法定利息の利率については、CFJが商人であり、利得物を営業のために利用し、収益を上げていることは明らかで、また、本件不当利得の原因関係が商行為に当たる金銭消費貸借契約であることからしても、その利率は商事法定利率により年6分とすべきとした。』
原告は当該判決文を甲第6号証として提出する。

判例③
秋田地裁平成15年(ワ)第177号 不当利得返還請求事件(平成16年9月16日言渡)、SFCG
裁判官 山本正道
『民法704条の悪意とは,一定の事実認識を基礎として,当該事実を法43条1項に当てはめた上で,その要件を満たさないことを認識している場合は勿論のこと,貸金業者としての通常の知識をもってすれば,容易に法43条1項の要件が欠如していると認識し得べき事実関係を認識している場合をも含むと解すべきであるところ,受取証書上の不備は,いずれも容易に認識可能な事実である上,これらの事実を法18条1項所定の要件に当てはめて,同条項所定の要件が欠如しているとの判断をすることは,貸金業者であれば,さしたる困難を伴わないといえる。この不備の性格に鑑みれば,被告は,企業として悪意の受益者であったと認められる。』

判例④
神戸地裁平成16年(レ)第46号 不当利得返還請求控訴事件(平成16年11月16日言渡)
裁判長 上田昭典 裁判官 中川博文、北岡裕章(第4民事部)
原審 神戸簡裁平成15年(ハ)第10673号
『貸金業法43条17条書面について,包括書面と個別書面の補完について,やや緩やかな規範を定立しながらも(一通性や補完関係の明示までは求めていない),「各回の返済金額」について,毎月の元本支払額(5.000円)に当月分の利息を付加した額がこれに当たるところ,規則13条1項1号チが,同号への「利息の計算方法」とは別に,「各回の返済金額」を明らかにすることを求めていることからすれば,単なる計算方法の記載をもって,「各回の返済金額」の記載に代えることはできない等として、否定。
控訴人が本件各弁済について,法43条1項・3項の要件を充たさないことを知っていたものと推認される。したがって,控訴人は過払分につき,その発生した目の翌日から年5分(請求が5%)の割合による利息を付して被控訴人にこれを返還しなければならない。』

判例⑤
大阪地裁 平成16年(ワ)3121
裁判官 横山巌
『被告が利息の支払いを受けるに際して,貸金業法43条所定の要件を具備していることを認めるに足る証拠はないので,みなし弁済の適用がないということを知っていたものと推認でき,民法704条所定の悪意の受益者に該当する。』

判例⑥
平成16年(ネ)第201号 不当利得返還請求控訴事件(平成17年2月23日判決言渡)丸和商事
審級 福井地方裁判所平成15年(ワ)第239号
裁判官 長門栄吉、渡部和義、田中秀幸
『民法704条の「悪意の受益者」とは法律上の原因のないことを知りながら利得した者をいうところ,金銭の貸付けを業とする貸金業者が利息制限法所定の利息(制限利息)を超過する利息の約定の下に継続的に貸付けをし,返済を受けている場合において,過払金が発生することになったときには,顧客からの返済金について制限利息を超過する利息の受領を許容する貸金業法43条1項所定の要件を具備すること等,制限利息を超過する利息を受領する法的植原があると信じるについて合理的で相当な特段の事情のない限りは,過払金が生じた日の翌日から過払金に対する民事法定利率による法定利息を支払うべき義務がある。』

判例⑦
京都地裁判決平成15年(ワ)3627
裁判官 竹内努
『被告は,原告が同法所定の利率を超える利息を返済したことにより元本が完済され,過払金が発生したときは、同過払金については民法第704条所定の「悪意の受益者」に該当するというべきである。被告は,貸金業法第43粂第1項のいわゆる「みなし弁済」の適用がないことを認識していない限り「悪意の受益者」には該当しない旨主張するけれども,貸金業者は,上記「みなし弁済」の適用によってはじめて過払金の返還義務を免れるにすぎず,過払金の発生について悪意であったこと自体が否定されるわけではない。』

判例⑧
東京地裁 平成15年(レ)第437号 不当利得返還請求控訴事件(平成17年5月24日言渡)GE
裁判官 水野邦夫 槐智子 早山眞一郎(第48部)
原審 東京簡裁 平成15年(ハ)第25号 不当利得返還請求事件
『GEが、17条書面及び18条書面を控訴人に交付したことについて、ほとんど立証をしないばかりか、10年以上を経過したデータは削除しているなどと主張し、自ら取引経過についての解明を困難に導くような対応をしている。以上のような被控訴人の本訴における対応に照らすと、被控訴人は、利息制限法に違反する利息の弁済を控訴人から受けながら、本件取引にみなし弁済の適用が認められず、過払金が発生しうることを知っていたと認めるのが相当である。これに対し、被控訴人は、みなし弁済の立証が結果的にできないということと当時みなし弁済の認識を有していなかったこととは異なると主張をする。しかしながら、客観的な裏付けもなくみなし弁済が成立すると認識していたと主張するだけでは悪意の認定を揺るがすことはできない、としてGEが悪意の受益者であることを認めた。』
以上

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年06月28日(Wed)21:13 [EDIT]


すごい。逆襲様には・・・

お礼を先に言うべきなんですが、とにかくすごい・・・逆襲様にはやっぱり、かないません。今の時間まで主人と携帯でやりとりし、ああでもないこうでもないと、夫婦で反論を考えていました。二人の知恵や知識を出し合ったというのに、逆襲様のレスで前が開けた気がします。
逆襲様の判決文を準備書面用に校正し、今書いた書面に修正を加えます。それと、判例ですが・・・私達も見てるはずのものなのに、注意力が足らないというか勉強不足というか。
すみません、本当にありがとうございます。
全て使わせていただきます。ありがとうございました!

あさぎりの主婦 | URL | 2006年06月29日(Thu)01:41 [EDIT]


もう一つご報告

オリエント信販,和解しました。
過払元本のみで,8/11支払いです。

ココの担当弁護士(簡裁案件なのに)から,電話があり,ものすごく低姿勢かつ丁寧な口調で“社内的に利息とかつけて和解はできないので”ということの説明をし,脅すような言葉は一切含まれず,ほんとに気分のいい,始終こちらを立ててくれる話し方で,お願いモード全開の弁護士さんでした。
それでつい,私の一存で和解をOKしてしまいました。主人には事後報告でしたが,主人も“いいよ”ってことで,次の7/3オリエント信販との第1回期日は,訴訟上の和解成立で話が決まっています。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年06月29日(Thu)13:12 [EDIT]


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| | 2006年06月29日(Thu)17:38 [EDIT]


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| | 2006年06月30日(Fri)18:38 [EDIT]


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| | 2006年07月03日(Mon)14:03 [EDIT]


今日、第2回期日です

今日、レタスとの第2回期日です。
答弁書なしで、また裁判所に来るそうです。
前回第1回は、答弁書を提出した上で来たのですが。
答弁書なしってことは、相手(私)も来てるのだから、口頭弁論でなにを主張してもいいわけですよね。
当日いきなり、原告につっこんだ主張をして減額を謀るつもりでしょうが、こちらも想定できる限りの準備書面を用意していきます。
前回は文提命令を厳しい口調で却下した裁判官だから、被告も「あの裁判官ならw」とか思ってるのかもしれません。
でももう他社はすべて和解しましたので、ココが最後の1社なので、なにも遠慮せずいこうと思っています。

それでは、被告と裁判官を相手に(笑)がんばってきます!

あさぎりの主婦 | URL | 2006年08月07日(Mon)09:10 [EDIT]


行ってきました!

レタスとの第2回終わりました。
席についたとたん、レタス担当者の人から「和解案の提示をしたい」ということでいつものように(笑)司法委員と和解室へ。
あちらは「元本10割で和解したい」と言い、こちらは「10割+過払い発生の翌日から今日までの5%利息+訴訟費用でなら和解に応じる」ということで和解不成立。
次回9/4に第3回期日で判決となりました。

レタス担当者の人が「ほんとは早く和解しちゃったほうがいいとは思うんですが、会社からココまでと言われてきてるのですみません。でも判決もらってしまえば、会社も払わざるおえないので、判決のほうがいいですよ」って言ってました。
まあ社員の人も、わざわざ京都から明石まで大変だなとは思いました。
次回、判決ということである意味スッキリです。
どんな判決が出ても、またご報告にきますね。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年08月07日(Mon)13:02 [EDIT]


情熱

あさぎりの主婦様が,最初にこのブログにきて下さったのが4月。それからわずか数ヶ月でもう最後の1件なのですね。

スゴイ!

我々は一般消費者ですから,弁護士,司法書士(中にはウンコ程度の対応しかできない有能(笑)な方もいますが)ほどの知識は持ち合わせていません。

しかし,過払いを取り返そうという情熱は専門家も素人も関係の無いことだと思います。
あさぎりの主婦様は「情熱」という意味では,間違いなく最高のものをお持ちでした。

偉そうには言えませんが,何かを成し遂げるには「情熱」はきっと最高のエネルギー源なのでしょう。これから過払い請求を始める方も,ぜひ「情熱」をもって取り掛かって下さい。

>あさぎりの主婦様
また結果を教えて下さいね。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年08月09日(Wed)14:51 [EDIT]


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| | 2006年08月09日(Wed)19:53 [EDIT]


アエル、終わりました!

アエル、過払元本10割+5%利息で和解し、8/15に振込確認しました。
経過報告します・・・

個人での過払い返還請求(内容証明)→無視
4月末   訴状提出
6月初旬 アエル答弁書『みなし弁済の主張、悪意の否定、9割和解案』
6月初旬 第1回期日 擬制陳述
6月初旬 こちらの準備書面1
6月末  アエル準備書面『みなし弁済の立証断念、だが悪意ではない、元本のみ認』
(アエル準備書面→「原告が数多いサラ社の中からわが社を選んで借入れしたんだろう!」「約定債務どおり完済しておきながら、しかも完済後1年以上経過してからの過払い返還訴訟とは、原告はこの5%利息を儲けるためにそうしたのだろう。いかにも不意打ち的な請求でこれでは不公平だ!」
6月末 こちらの準備書面2
7月初旬 第2回期日 擬制陳述、電話会議→和解交渉決裂
※ この後、第3回の期日を決める時、裁判官からきつめに
「5%利息を含めての和解案なんて、これじゃあ被告が和解に応じないかもしれないよ!」
また書記官からは事前に「通常、和解案で訴訟費用まで取る人はいない」と言われていた。
・・・このことから、「訴訟費用もダメ、5%利息もダメって?はぁ~?もう、この簡裁に任せてもダメだ。」と思い、主人と会議w・・・
こちらからアエルに電話して交渉→「過払元本10割+5%利息」で和解
8月初旬 第3回期日 休止

・・・というかんじです。やはり第3回期日手前まで行ったということで、長引いた感があります。ココとレタスだけですね、第3回まで期日が決まったのは。
それと簡裁裁判官や書記官があんなだと、サラとの直接交渉に力をいれるしかなく
結局頼れるのは、自分たちだけと思いました。
ココは苦戦したかんじですが、アエルも今は業務停止命令・・・ざまあみろですw

あさぎりの主婦 | URL | 2006年08月15日(Tue)16:54 [EDIT]


>あさぎりの主婦様

「過払元本10割+5%利息」なら十分ですよ。おめでとうございます。

判決を貰えば+訴訟費用まで取れた可能性もありますが,十分戦ったのですから,その結果を「良し」としましょう。

>それと簡裁裁判官や書記官があんなだと、サラとの直接交渉に力をいれるしかなく結局頼れるのは、自分たちだけと思いました。

申し訳ないですが,この部分だけは言及させて頂きます。(苦言を呈すようで恐縮するのですが・・・)

私も裁判官の対応に疑問を持つことはありました。法廷に限らず,相手の反応を思い通りに操る事など不可能です。
ですが,この過払い訴訟に関しては,サラ金側に勝ち目はありませんから,強い意志があれば裁判官,書記官に何を言われようと和解に関しては突っぱねることも出来た筈です。(和解は双方の合意がなければ成立しません)
一言「判決が欲しい」といって結論を待つことも出来た筈です。
さらに簡易裁判所での結論(対応)が不満なら,地裁に持っていくことも出来た筈です。

しかし,結果として今回の条件で和解を選んだ。
(費用対効果はいつも考える必要がありますから,今回はベストな選択だと思います。)

十分戦ったうえで和解という結論を選んだのなら恥じることのない立派な選択だと思います。

にもかかわらず「頼れるのは自分たちだけ」とするのはどうでしょうか?このブログでももっとも長いお付き合いのあさぎりの主婦様の言葉とは信じ難いです。
思い通りにならなかったから不平不満を述べているようにしか思えません。私が間違った解釈をしているなら謝罪します。

「頼れるのは自分たちだけ」

決して間違ってはいないと思います。
ですが,その言葉は自分たちの意気込みを表すもので,不平不満を述べる際に発する言葉ではないと思います。

あさぎりの主婦様の書き込みを参考に戦っている人は実際に大勢います。このブログでの意見交換(もちろんあさぎりの主婦様のコメントも含めて)が過払い金の返還に役立ったとの報告は沢山あります。最終的には自分自身で結論を出すという意味で「頼れるのは自分だけ」とするのは良いことだと思います。
ですが,このブログをはじめ,あらゆる媒体で過払い訴訟を考える人間が情報交換をし合って,勝利を勝ち取ろうとしている現状においては非常に寂しい言葉に思えました。
私の勘違いなら何度でも謝罪します。

あさぎりの主婦様には「ご自身が選んだ結論に誇りを持って下さい。そして今後も色々アドバイスして下さい。」と素直に申し上げたいです。

今回の発言は,もしかしたら私が「過払い金+遅延損害金+訴訟費用」まで取って100点と常々申し上げてきたことの弊害じゃないかと私自身も反省しています。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年08月20日(Sun)02:39 [EDIT]


そのとおりです

いつもありがとうございます。
>思い通りにならなかったから不平不満を述べているようにしか

そうですね、そのとおりです。
裁判官たちになんと言われようが、突っぱねればよかった。
同じ簡裁で、本人訴訟でされてる方がいました。
彼も同じ裁判官に利率の件でかなり高圧的に、突っ込まれてるところを傍聴しました。
結局彼は、和解室に行っても、サラ側の減額和解案を蹴ったそうです。
彼と私の違いは、強い意志があったかなかったかです。
他人のせいではなく自分の意思が弱かった結果ですね。

最近スレの中で、「元本10割のみ或いは10割以下、5%利息、訴訟費用なし」このことに「そんな和解してどうする?!」てきなレスが多く見かけられました。最初は「人それぞれでしょ」と思っていましたが、「先人の苦労のおかげで有利な判例がある。妥協での和解は、後に続く者のことを考えてない」というようなレスを見て、一理あるなと思いました。
そして「主人から任された案件なのに、いいかげんな和解ばかりをしてしまった」と、情けなく後悔しているのです。
それを、「裁判官がああ言ったから!書記官がこう言ったし!」と他人のせいにし、自分のせいじゃないと、思い込もうとしていました。
長引くのが怖く、あせっていた結果なのに。

今度、私の弟の友人の、過払い請求を手伝うことになりました。私のこの後悔している部分もちゃんと伝えていこうと思います。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年08月21日(Mon)04:56 [EDIT]


借金と戦う

あさぎりの主婦様のコメント大変参考になります。また管理人の返答もこれからこのブログを見て訴訟を起こす債務者たちの救世主となるはずです。
現に私もその一人ですから・・・
実は今日アコムに過払い金の引き直し計算が終了しているか、確認の電話を入れましたところ、大筋で私の計算と違いが無く、和解したいと言って来ました。過払い19万です。「担当者」から
1回目の和解案は減額案になります・・
○○様の要求はどうなりますか?
やはり減額案なのか・・・・当然なんだな・・
私の職業が自営の為、店を閉めて裁判所に行く事はなるべく避けたい思惑もあるため「、不当利得100%返還が最低条件です、長引けば5%の損害金と訴訟費用も合わせて請求していくことになります」と言ってやりました。
結果としてアコムの担当者は1回で終わりますようお願いします、と返答がありました。 これは1回目の和解案が100%返還という意味なのでしょう・・・
5%の損害金と訴訟費用の請求までやれば良いのですが、自営の為時間が有りません。
私の思惑通り1回の交渉で100%元本が戻ってくれば満足です。
今は最高裁の判例、水戸地裁の武富士の判例が出ている為業者は争わずして和解しようとしています。時間が有れば損害金と訴訟費用も取れます、私の人生は管理人のブログに出会って救われました、このブログを見ていなかったらこの世にいなかったかも知れません。
これから不当利得返還を考えている皆さん、
すぐに起こしてください、そして人生をやり直す転機としてください。

けん | URL | 2006年08月21日(Mon)14:06 [EDIT]


CFJ終わりました!

>けん様
ありがとう。そういってもらえるとホっとします。
>このブログを見ていなかったらこの世にいなかったかも知れません。
この言葉には、ドキっとしました。なぜなら、
↓このCFJ分は、主人が私と知り合う前からの取引で、履歴を見ていて、「この頃この人は誰にも相談できず、どれだけ一人で悩み苦しんでいただろうか」と思ったから。今回取り戻したお金を、できることなら、この当時の過去の主人に持って行けたらと思います。
でもその時代の苦しみこそが、今の彼に繋がるのだと思います。過払い金取り返して、お互い人生の引き直ししましょうね!\(^O^)/

CFJ(地裁案件)ですが、過払金元本+5%利息で和解し、今日、振込確認しました。

旧アイクS.63.11~H.3.2完済,H.3.3~H.7.6完済,H.7.6~H.17.4完済・解約
旧ディックH.3.8~H.6.12完済,H.8.6~H.13.10完済・解約
で、契約の分断と消滅時効の組み合わせによる減額を、懸念していたところです。
300万以上の案件で訴額も大きいし、取引履歴を見ながら、夫婦そろってこの案件には一番緊張し、また一番勉強することになりました。
準備書面は既に用意していましたが、答弁書もギリギリになっても来ないとあせっていたところへ電話がありました。

CFJ「訴状を拝見いたしました。なにも反論などございません。過払金はもちろん認めます。元本10割での和解に応じていただけないでしょうか。お願い致します。」(←すごく丁寧・低姿勢な口調の年配の男性でした)
私  「他社でこんな風に、事前にかつ丁寧なお電話いただいたところには、元本10割で和解しました。なのに不公平で申し訳ないとは思うのですが、貴社分は利息だけで他社の訴額ぐらいの金額です。ですから、5%の利息も払っていただきたいのです。」
CFJ「当社では弁護士を通した案件ですと、訴額の8割和解が通常ですから、元本10割でも特別なんです。ですからせめて利息を9万(端数)負けてはもらえないでしょうか」
私  「その9万でどれだけ苦労したかしれない。苦しい生活の中、私も家計をやりくりし、主人は真面目に払って完済しました。私は9万あれば、2ヶ月分の家族の食費を賄えます」
CFJ「・・・ああ・・・そうですか・・・。申し訳ないが私もこれが仕事なものですから。言わなければならないのです。すみません。」

・・・ってことで、私はこの件では代理人ではないし、本人と交渉すべきことと思い、私との電話は一旦置きました。後に主人本人との交渉で決まりました。

ここは全情連の情報には「CFJ」としか書かれてなかったので、本人は「ディック」分のみのつもりで履歴開示の電話をいれました。すると相手から「○○様は、アイク分もございますのでいっしょに出しておきますね」ってことで、本人も忘れていた分まで
開示してきました。取引履歴開示の段階で、誠意を感じていました。
ここに関しては、履歴の件といい、担当者/年配の男性の低姿勢な電話といい、一番身構えてた案件なのに反論(答弁書)もなくホっとしたのもありますが、ほんとに気分良く和解ができました。
しかし今から考えると、地裁案件なんだから(サラが嫌がる)最初から利息も6%にしておき、訴訟費用も言えば、通ったんじゃないか(笑)とも思います。本人もなんとか第1回で終わらせたいと思っていましたが、それはCFJ側も同じだったはずですから。
まあでもこれで、レタスカード以外全社の入金が終えました。
あとは、レタスとの9/4判決を残すのみとなりました。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年08月21日(Mon)15:55 [EDIT]


十分戦った

>あさぎりの主婦様

十分戦ったうえでの和解ですから胸を張りましょう。他人任せの減額和解じゃないから立派だと思います。

>今回取り戻したお金を、できることなら、この当時の過去の主人に持って行けたらと思います。
でもその時代の苦しみこそが、今の彼に繋がるのだと思います。過払い金取り返して、お互い人生の引き直ししましょうね!\(^O^)/

「人生の引き直し」
いい言葉ですね。
過去には戻れませんが,勝ち取った過払い金をこれからの自分に人生に有意義に投資できたら,過去の苦労も決して無駄なことだったとは言えないと思います。

レタス9月4日判決ですか?
約束の訴訟費用確定処分の申立の雛形はその日までにUPします。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年08月22日(Tue)18:49 [EDIT]


「私の人生は管理人のブログに出会って救われました。」

本当に嬉しいお言葉です。

私が語るまでもなく,人生はちょっとした「きっかけ」で良くも悪くも変わり始めます。その「きっかけ」を良い方向に持っていくのか,悪い方向に持っていくのかは結局本人次第だと思います。

けん様の戦う姿勢が問題解決の第一歩になったと断言できます。このブログはきっかけにしか過ぎませんが,一人でも多くの方がけん様同様「良い方向」に進むことを望みます。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年08月22日(Tue)18:59 [EDIT]


借金と戦う

管理人さん今日は・・・
今日武富士で過払い計算が終了したか電話を入れました。
過払い901000円ほど認めこれに訴訟費用をあわせ913000円で和解を申し入れてきました。
5%の損害金については私の書式に不備(5%の損害金を支払え)と入れましたが、いつからいつまでの損害なのか記入していない為諦めました。
それでも1回の電話で和解でき嬉しく思います。
出廷は9月13日ですがこのとき和解書にサインしてきます。「9月末までに全額振込みます」と確約を頂ました。

このブログを見ていなかったら過払い請求が自分で出来るとは知る由も無かったであろう・・・

管理人さん、そして先駆けて過払い請求をして最高裁で判決まで持ち込んで戦い抜いた先駆者がいたからこれほどまでに簡単に過払いが戻ってくるのだと思いました。

有難うございます・・・・・

けん | URL | 2006年08月23日(Wed)12:32 [EDIT]


はじめまして

はじめまして。いつも読み逃げしていました・
半年前から勉強しだして今回、本人訴訟を提訴します。すごく不安で不安で~~武装理論は一様できてるつもり(つもりです)なのですが・
わからない事があればまたお伺いしてもいいですか?


つばさ | URL | 2006年08月23日(Wed)16:56 [EDIT]


準備書面の判例?

おせわになります。内容を参考にさせて頂いてます。
現在、裁判中なのですが、1つ質問させて下さい。
準備書面で判例を記述した際、判例の映しを証拠とて添付しないといけないのでしょうか?

ウォン | URL | 2006年08月25日(Fri)01:42 [EDIT]


>けん様

武富士からの返還おめでとうございます。

参考までに
>5%の損害金については私の書式に不備(5%の損害金を支払え)と入れましたが、いつからいつまでの損害なのか記入していない為諦めました・・・

遅延損害金は過払いになった日の翌日から支払済みまで請求できます。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年08月25日(Fri)13:28 [EDIT]


>つばさ様

はじめまして!

理論武装さえ出来ていれば、過払い返還訴訟は何も恐れる事はないですよ。本人でも十分出来ます。分からないことがあったら遠慮なく聞いてください。ここまでやってみたけど~の部分が分からないというような形で質問していただければ私に限らず誰かが答えてくれると思います。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年08月25日(Fri)13:32 [EDIT]


>ウォン様

はじめまして!

判例を紹介するとき,必ず判決文を添付しなければならない、という訳ではありません。
ただ出典というか,いつどこで出された判決(事件名)なのかは明記する必要があるでしょう。

私も準備書面にて8つの判例を紹介したことがあるのですが、その際判例1,2は判決文を証拠書面として添付(甲~号証として)しましたが,そのほかの判例は事件名を明記するにとどめました。

私の準備書面の一例です。
判例は兵庫県弁護士会 判例検索システム
http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/index.html
で調べることができます。

2,「悪意の受益者」について
そもそも貸金業規制法の43条は利息制限法の超例外規定であり,厳格な要件を満たすことをもってはじめて,貸金業者は利息制限法を越える利息を「超例外的に」享受できるのである。
被告らは監督官庁の許可を得て「業」として貸金業を営んでおり,当然にこのことを認識しているものと断定できる。
被告らは「みなし弁済」が成立していたと認識していた場合は「悪意の受益者」にあたらないとするが,厳格な要件を満たすことを要件として例外的に利息制限法を越える利息をはじめて享受できるのであるから,要件を満たさない場合は,利息制限法を越えた部分の利息は原則に従い無効となるのである。
被告らは原則例外を履き違えて解釈していると断ぜざるを得ない。
最近の判例をみても,たとえ取引時に貸金業者が「みなし弁済」成立すると認識しても,それを裏付ける具体的な立証がない場合は,悪意の受益者になるとしている。

判例①
大津地裁平成15年(ワ)第619号 不当利得返還請求事件(平成16年11月5日言渡)
裁判官 島村典男
『制限利率等を職務上知っていたはずの貸金業者であることからすれば,特段の事情がない限り,過払金が生じたときには,それと知りつつ弁済金を受領したものと推認するのが相当である。』
原告は当該判決文を甲第5号証として提出する。

判例②
西条簡裁,平成16年(ハ)第94号 不当利得返還請求事件(平成16年12月21日言渡)
裁判官 萩原 
『CFJが一般消費者への無担保貸付を主要な業務内容とする株式会社であることからすると,原告の制限利率を超える支払いにつきみなし弁済と認められる場合を除き,不当利得となることについて認識をしていたものと解されるとし,法定利息の利率については,CFJが商人であり,利得物を営業のために利用し,収益を上げていることは明らかで,また,本件不当利得の原因関係が商行為に当たる金銭消費貸借契約であることからしても,その利率は商事法定利率により年6分とすべきとした。』
原告は当該判決文を甲第6号証として提出する。

判例③
秋田地裁平成15年(ワ)第177号 不当利得返還請求事件(平成16年9月16日言渡),SFCG
裁判官 山本正道
『民法704条の悪意とは,一定の事実認識を基礎として,当該事実を法43条1項に当てはめた上で,その要件を満たさないことを認識している場合は勿論のこと,貸金業者としての通常の知識をもってすれば,容易に法43条1項の要件が欠如していると認識し得べき事実関係を認識している場合をも含むと解すべきであるところ,受取証書上の不備は,いずれも容易に認識可能な事実である上,これらの事実を法18条1項所定の要件に当てはめて,同条項所定の要件が欠如しているとの判断をすることは,貸金業者であれば,さしたる困難を伴わないといえる。この不備の性格に鑑みれば,被告は,企業として悪意の受益者であったと認められる。』

判例④
神戸地裁平成16年(レ)第46号 不当利得返還請求控訴事件(平成16年11月16日言渡)
裁判長 上田昭典 裁判官 中川博文,北岡裕章(第4民事部)
原審 神戸簡裁平成15年(ハ)第10673号
『貸金業法43条17条書面について,包括書面と個別書面の補完について,やや緩やかな規範を定立しながらも(一通性や補完関係の明示までは求めていない),「各回の返済金額」について,毎月の元本支払額(5.000円)に当月分の利息を付加した額がこれに当たるところ,規則13条1項1号チが,同号への「利息の計算方法」とは別に,「各回の返済金額」を明らかにすることを求めていることからすれば,単なる計算方法の記載をもって,「各回の返済金額」の記載に代えることはできない等として,否定。
控訴人が本件各弁済について,法43条1項・3項の要件を充たさないことを知っていたものと推認される。したがって,控訴人は過払分につき,その発生した目の翌日から年5分(請求が5%)の割合による利息を付して被控訴人にこれを返還しなければならない。』

判例⑤
大阪地裁 平成16年(ワ)3121
裁判官 横山巌
『被告が利息の支払いを受けるに際して,貸金業法43条所定の要件を具備していることを認めるに足る証拠はないので,みなし弁済の適用がないということを知っていたものと推認でき,民法704条所定の悪意の受益者に該当する。』

判例⑥
平成16年(ネ)第201号 不当利得返還請求控訴事件(平成17年2月23日判決言渡)丸和商事
審級 福井地方裁判所平成15年(ワ)第239号
裁判官 長門栄吉,渡部和義,田中秀幸
『民法704条の「悪意の受益者」とは法律上の原因のないことを知りながら利得した者をいうところ,金銭の貸付けを業とする貸金業者が利息制限法所定の利息(制限利息)を超過する利息の約定の下に継続的に貸付けをし,返済を受けている場合において,過払金が発生することになったときには,顧客からの返済金について制限利息を超過する利息の受領を許容する貸金業法43条1項所定の要件を具備すること等,制限利息を超過する利息を受領する法的植原があると信じるについて合理的で相当な特段の事情のない限りは,過払金が生じた日の翌日から過払金に対する民事法定利率による法定利息を支払うべき義務がある。』

判例⑦
京都地裁判決平成15年(ワ)3627
裁判官 竹内努
『被告は,原告が同法所定の利率を超える利息を返済したことにより元本が完済され,過払金が発生したときは,同過払金については民法第704条所定の「悪意の受益者」に該当するというべきである。被告は,貸金業法第43粂第1項のいわゆる「みなし弁済」の適用がないことを認識していない限り「悪意の受益者」には該当しない旨主張するけれども,貸金業者は,上記「みなし弁済」の適用によってはじめて過払金の返還義務を免れるにすぎず,過払金の発生について悪意であったこと自体が否定されるわけではない。』

判例⑧
東京地裁 平成15年(レ)第437号 不当利得返還請求控訴事件(平成17年5月24日言渡)GE
裁判官 水野邦夫 槐智子 早山眞一郎(第48部)
原審 東京簡裁 平成15年(ハ)第25号 不当利得返還請求事件
『GEが,17条書面及び18条書面を控訴人に交付したことについて,ほとんど立証をしないばかりか,10年以上を経過したデータは削除しているなどと主張し,自ら取引経過についての解明を困難に導くような対応をしている。以上のような被控訴人の本訴における対応に照らすと,被控訴人は,利息制限法に違反する利息の弁済を控訴人から受けながら,本件取引にみなし弁済の適用が認められず,過払金が発生しうることを知っていたと認めるのが相当である。これに対し,被控訴人は,みなし弁済の立証が結果的にできないということと当時みなし弁済の認識を有していなかったこととは異なると主張をする。しかしながら,客観的な裏付けもなくみなし弁済が成立すると認識していたと主張するだけでは悪意の認定を揺るがすことはできない,としてGEが悪意の受益者であることを認めた。』

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年08月25日(Fri)13:43 [EDIT]


逆襲の債務者様ありがとうございます

逆襲の債務者様、ありがとうございます。
独学で提訴すると、一般的にはどうしているのだろう?と、不安になってしまいます。
もっと勉強して、がんばります。
ありがとうございました。

ウォン | URL | 2006年08月25日(Fri)16:14 [EDIT]


質問させていただいていいですか

逆襲の債務者様、明日サラ金に対してアクションをおこすつもりです。すでに完済してますがカードは持っています
A1・・店頭にて解約手続き→契約書を返還→店頭にて解約手続き→
B2・・店頭にて解約手続き→店頭にて解約手続き

どうすればいいですか?



つばさ | URL | 2006年08月31日(Thu)22:03 [EDIT]


おしえてください

すいません、まちがえました

明日サラ金に対してアクションをおこすつもりです。すでに完済してますがカードは持っています
A1・・店頭にて解約手続き→契約書を返還→履歴開示を要求
B2・・店頭にて解約手続き→履歴開示を要求

どうすればいいですか?

つばさ | URL | 2006年08月31日(Thu)22:08 [EDIT]


完済しているなら解約して契約書は返してもらい、カードもサラ金社員の目の前でハサミを入れましょう。完済解約したほうが信用情報に「キズ」がつきにくい傾向にあります。
(100%じゃないので判断はご自身で)

取引履歴の開示はすでに権利として認められてますから、遠慮なく申し出ましょう。

となると・・・
解約→取引履歴の請求ですかね。
解約と契約書返還は同義ですよ。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年09月01日(Fri)03:00 [EDIT]


お返事ありがとうございます

さっそくのコメント有難うございました。今日、行ってきました
解約して、契約書返還・履歴開示請求・・しかし増額した3年前の契約書しか貰えず・・・

平成1年契約をして平成7年完済解約・・半年後また契約、先月完済・現在にいたる(そのうち増額を何回か)

サラ金・・3年前しかありません・・
つばさ・・そんなことはない・初回からのを返してください(10年は保守義務があるとか、金融庁に苦情いれるとか、わけのわからないことをしゃべったと思います)
サラ金・・一度、平成7年に完済しているので契約書は返しているはずだと・・・
全てが初めての経験でしたので・・・足、ガクガク
はぁ~~~これからどうしよう~~
と考えこんでいたら怒りが沸いてきた~

つばさ | URL | 2006年09月01日(Fri)16:19 [EDIT]


相手を見て・・・

>つばさ様

サラ金は相手を見て行動します。
お金を貸すときも、過払いを請求されたときも・・・

基本:会話は録音(音声レコーダーを常に持参がベスト)
回答は書面でよこせと言いましょう。
開示請求も書面(内容証明)でやれば証拠になる。

それでもごちゃごちゃ言うなら即訴訟がベスト。
サラ金会社は裁判所では「ただのヘタレ」ですから・・・

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年09月03日(Sun)04:34 [EDIT]


ありがとうございます

逆襲の債務者さん有難うございました。がんばります・・
また報告にやってまいります。

つばさ | URL | 2006年09月04日(Mon)15:12 [EDIT]


レタスカード判決、勝訴

今日、対レタスカードでの判決でした。
経過報告から・・・
3/28 取引履歴開示請求の電話
5/02 取引履歴 到着
   原告は訴外タカラで、取引開始1992年~だったのでその分も開示請求するが
   レタスは、1999年~分のみしか、開示せず
5/29 推定計算で引直し計算書を作り
   訴状提出(取引履歴不開示に対する損害賠償請求含む)
6/05(原告より)当事者照会
6/12(原告より)文書提出命令申立書1
6/22(被告より)文書提出命令申立書に対する意見書1
6/23(原告より)文書提出命令申立書に関する意見書
6/25(被告より)答弁書
6/28(原告より)陳述書
   (原告より)文書提出命令申立書2
6/30(被告より)文書提出命令申立書に対する意見書2
   (被告より)訴外タカラとの債権譲渡契約書を提出
7/03 第1回口頭弁論 被告側も出廷
    裁判官から原告へ「推定計算というなら、証拠を提出しなさい。
                今の状態では、文書提出命令も出せない」
7/05(原告より)請求の減縮申立書(一部取下げ書)
       ・被告が開示してきた取引履歴分のみで、引直し計算し直す
       ・「損害賠償請求」の取り下げ
       ・「文書提出命令申立書」の取り下げ
8/07 第2回口頭弁論 被告側も出廷
    (被告からの和解案)→減縮後の過払い元本10割
    (原告からの和解案)→減縮後の過払い元本10割+5%+訴訟費用
     →→→和解、決裂。原告、被告ともに判決を求める
9/04 第3回口頭弁論 判 決 被告は欠席
   『主文 1被告は、原告に対し、××万××××円及びうち××万××××   円に対する平成16年1月24日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。2訴訟費用は被告の負担とする。3この判決は仮に執行することができる。』

ってことで、7/5の減縮申立後ではありますが、こちら請求の趣旨通りの判決でした。
ところでここから訴訟費用の件やいつ支払ってくれるのか?など、また相手と話し合うのでしょうか?なにしろ、判決はここだけなので、ここからどうすればいいのかわからなくって・・・すみませんが教えていただけますか。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年09月04日(Mon)15:18 [EDIT]


あさぎりの主婦様

勝訴判決おめでとうございます。

訴訟費用については相手方と話し合う必要はありません。裁判所に事務的に請求すれば良いのです。
雛形については9月6日までにします。
(PC不調につきすみません)

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年09月05日(Tue)04:13 [EDIT]


訴訟費用について

http://kazuogu.cocolog-nifty.com/samenaiuchini/2005/10/post_b948.html
に訴訟費用について説明があります。

ウォン | URL | 2006年09月05日(Tue)13:01 [EDIT]


>あさぎりの主婦様

訴訟費用額の書面UPしました。
参考になれば幸いです。実際請求される際はまず自分で書き上げてみて,それから裁判資料をもって書記官に質問してみて下さい。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年09月06日(Wed)15:15 [EDIT]


>ウォン様

情報ありがとうございます。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年09月06日(Wed)15:16 [EDIT]


今日・取引履歴開示、電話しました。
3社全て・ 1回目・・平成元年~8年(完済、解約)
      2回目・・平成9年~現在(完済、解約はまだ)
報告・・アコム平成元年初回から現在までの履歴を郵送OK
    アイフル・・あくまで平成9年からしか取引がないと・・
    プロミス・・あくまで平成9年からしか取引がないと・・

アイフル、プロミス・平成8年までの明細書や契約書でもあれば~って
取引は一切ないですと・・・
武装理論は本と、このサイトで私なりにできてるつもりなのですが・・
大手ならと簡単に考えてしまいました・・・はぁ~~~~
ないものはないと・・・
なんか洗脳された??感じになって・・・あれ~、借りてなかったかな~と
思い込んでしまいました。
でも平成元年から借りてたよね~~
は~~~一般的な順序で戦闘態勢..

つばさ | URL | 2006年09月11日(Mon)17:11 [EDIT]


私もアコムに履歴開示したところすぐに出てきたのですが、平成8年に契約した分しか出てきませんでした。
それ以前の分を要求すると10日間位かかりますと言われ現在待っている状態です。
電子データがなく倉庫で台帳見なければわからないとのことですが、平成の分が電子化されてないなんて信じられません。

ゆう | URL | 2006年09月11日(Mon)18:05 [EDIT]


ゆうさん、はじめまして

はじめましてです~。
アコムとの電話は録音でとってました。
相手にいつから取引ですと先に言わせました。
アイフル、プロミス・・大手なのに(このご時世に)・・・ちゃんとしよう~よ
ゆうさんもがんばってください

つばさ | URL | 2006年09月11日(Mon)18:23 [EDIT]


つばさ様
プロミスは昭和の分から出してきましたが、やはり最初の3年分くらいは出してきませんでした。
なんなんでしょうね?

ゆう | URL | 2006年09月12日(Tue)09:12 [EDIT]


こんにちわ

ゆう様
昭和からですか~
すごい額になりますね~・がんばってください。
プロミスは一度も完済、解約はないのですか?
継続取引のため履歴が昭和からでたのかな~
私の場合、一度完済、解約してるので2回目しかないと・・・
継続していたら・・途中から出してきても
いきなり返済から始まる履歴はおかしいと
ツッコミどころがあるとおもうのですが・・・
さて、わたしはこれから一般的な手法でいかなければいけないようです~~~~はぁ~~~

つばさ | URL | 2006年09月12日(Tue)18:25 [EDIT]


つばさ様、一度完済して3年くらい間が空いていましたが同じ用紙に印刷されて出てきました。
そこまで出しておきながら最初の3年間分が出てきませんでした。請求したら出てきましたがほんと何考えてるかわかりません。
それとアコムからはまだ返事がありません。
どうしてくれよう・・

ゆう | URL | 2006年09月12日(Tue)19:22 [EDIT]


たぶん探されたと思いますが・・

途中から失礼します。
古い銀行通帳に振り込み入金履歴があれば話が早いのですが・・・。店頭等だと領収書とかお持ちでないでしょうか?

yuuki | URL | 2006年09月12日(Tue)21:55 [EDIT]


私の場合、銀行を利用した覚えはなく
     ATMの明細もなく、
  平成8年に完済、解約しているので、それ以前がまったく無視されています。継続していたら・・途中から出してきても
いきなり返済から始まる履歴はおかしいと
ツッコミどころがあるとおもうのですが・・
提訴して、はたして推定計算が通るかどうか不安で、不安で・・・ 

つばさ | URL | 2006年09月13日(Wed)18:21 [EDIT]


つばさ様
①推定計算は,ゼロ残高方式で大丈夫でしょう。その方が過払い額も大きくなると思います。
②2回目の契約書があれば,契約番号****-02になっていれば,-01の存在をつっこむことができます。

yuuki | URL | 2006年09月13日(Wed)23:40 [EDIT]


こんにちわ

yuukiさん、お返事ありがとうございます。
武装のスペシャリストですね~
番号確かめてみます。
ほんと、ここのレスのみなさんはいい人ばかりだ~~。
推定計算<<残高無視計算のほうが過払い額が多い?
大体理解できるのですが、もう少し詳しく教えていただいていいでしょうか

つばさ | URL | 2006年09月14日(Thu)14:35 [EDIT]


頑張って下さい!

つばさ様
推定計算<<残高無視計算のほうが過払い額が多い?のことですが,
Q&A過払金返還請求の手引[第2版]にもあるとおりです。初回取引年月日の弁済額をいきなり完済金額(または覚えている借入金額)から入力します。例えば30万円完済(借入)してたら,弁済額を30万円にします。当然残元金は-30万円からスタートです。
 過払い額が多くなるのは,私の経験上的なものです。つまり最初に借り入れして普通は返済・借入を繰り返します。この場合は純粋に返済のみで行くと仮定すると,残高無視計算の方が過払い額が多くなるはずです。
つばさ様はその頃は,多分返済オンリーではなかったでしょうか?
 試しに取引履歴があるのであれば,どこか途中の所で残高無視計算で試してみてはいかがでしょうか。

yuuki | URL | 2006年09月15日(Fri)00:18 [EDIT]


つばさ様

横からすみません、他人事とは思えなくって。
うちの場合もレタスカードでは、履歴小出し開示だったので、やはり推定計算で提訴しましたが簡裁裁判官から「証拠がないなら認められない」で、レタス側が出してきてる履歴までで計算し直し訴額の減縮をしました。

敗因はなんだったか?とかいろいろ考えてみました。
まず一番に思いつくのは、簡裁案件にしてしまったことです。
私は主人の過払い返還訴訟・簡裁案件を代理人でやりました。
本人は地裁案件2件はやりましたが、もうこれ以上は仕事を休みにくいということで、訴額が140万以下になるように推定計算書を作成しました。こうすれば、簡裁案件で私が代理人でやれるからでした。
今から思うと、これは敗因の一つだったと思います。

地裁案件ならサラ側は第1回は擬制陳述できても、第2回からは、サラの代表者本人or弁護士or支配人が必ず出廷しなければならず、嫌がります。
サラ側にとって、地裁案件はうっとうしい案件ですから、なるべく早めに折れてなんとか第2回まで持ち越さないようにしようと、こちらに有利に事が運ぶようです。
それとこれは私見ですが、簡裁裁判官と地裁裁判官とでは、真剣さが違いました。
他の全く別の案件も傍聴させてもらいましたが、簡裁判官は誰に対しても流れ作業のよう。地裁判官は、1件1件真剣にやっていたように思いました。

yuuki様のいうやり方で、とにかく、思いっきりふっかけた推定計算で140万を超える訴額にし、地裁案件になるようにもっていくことも併せてやってみてはどうでしょう。
それでも最悪、サラ側が「これ以前の取引はない」とか裁判官が推定計算を認めない、文提命令は出せないというなら、減縮申立てをすればいいだけです。
ふっかけた推定計算を出したからといって、そのことで原告側が咎められるわけではありません。
ダメならサッサと取下げればいいだけです。
また「文提命令申立書」や「当事者照会」や「文提命令に関する意見書」や「減縮申立て書(一部取下げ書)」等、私が出せる雛型はなんでも情報提供します。
がんばってください。
レタスカードは中小のヘロヘロなところですが、アイフル・プロミスみたいな大手が今時、ふざけるな!ってかんじですよね。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年09月15日(Fri)09:59 [EDIT]


本日訴状提出してきました。期日は1ヵ月半ぐらい後とのことでした。
期日直前に和解連絡がある場合が多いみたいですが、訴状が電報に着いたタイミングでこちらから連絡っていうのはどうなんでしょうか?
他社も請求しようと予定しているため、スピーディーに進めたいのですが・・・

ゆう | URL | 2006年09月15日(Fri)22:29 [EDIT]


電報→先方です。

ゆう | URL | 2006年09月15日(Fri)22:30 [EDIT]


yuuki様、お返事ありがとうございます
プロミスなのですが初回が1万円借り入れになってその日のうちに1万円返済になっているのです。次の月が借り入れ2万円です。
初回の1万を無視して30万(入金)(例えば)(-30万スタート)として次は2万から・・ということでよろしいのでしょうか?

つばさ | URL | 2006年09月16日(Sat)01:32 [EDIT]


あさぎりの主婦さま、お返事ありがとうございます。
怒りの報告・・履歴到着(実際の取引、2社とも・・一回目、・平成元年~平成8年完済・解約
                     二回目、平成9年~現在、完済済み・
キャスコ・・なぜか3部に分かれていて、一部目(平成2年~4年・・4年の最後の欄から下が
      なにか白紙の紙を被せてコピーしたあと、返済の数字もあきらかに改善したと
      思われる内容)2部目、(平成9年~11年・・一部と感じは同じ・最後に変な切れ目)
      3部目・・(平成15年~現在・・・ちょっとわからない)
      あと、初回の契約書(コピーでも)返してと言うと・破棄したとはっきりおっしゃいました。

プロミス・・平成8年の秋からの履歴(2回目のやつをあくまで初回と言い張る)
      履歴の始まりが借り入れ一万円から始まっている(電話して、つっこむと
      いや~お客さんによって色々といらっしゃいますから~と)・・ふざけすぎ・
     だれが1万円を借りにサラ金に行くか~

つばさ | URL | 2006年09月16日(Sat)01:36 [EDIT]


借金

久しぶりに来ました。
皆さんの奮闘ぶり見てがんばれ~~~
と応援したくなります。

私も「アコム198000円、武富士901000円の過払いめでたく100%返還で1回の出頭で和解しました~~★

最後に残したアエルは先週訴状を提出してきました。過払い61000円です。
このアエルなんですが8月末に訴訟しますよと連絡し相手も過払いがあることを認めていながら9月14日に催促状を送りつけてきました。
早速激しく抗議してやりましたよ。
過払いがあることを認めていながら催促状を送りつけてくるとは、どういうことだ~~?
相手はしどろもどろ・・はい・はい・・はいしか言いませんでした。

アエルはどうしてくれようか・・・
催促状をもらって闘士100倍沸いてきた。

けん | URL | 2006年09月16日(Sat)15:49 [EDIT]


ご苦労様です。

つばさ様
>初回の1万を無視して30万(入金)(例えば)(-30万スタート)として次は2万から・・ということでよろしいのでしょうか?
ご苦労様です。あさぎりの主婦様も応援しているので心強いですね!
 
計算方法としては,形式的にはそれでいいと思いますが。。。肝心なのは,つばさ様の記憶の正確さです。出来れば1回目の完済時の返済金額と年月日が分かればいいのですが。。。
裁判となるとこちらに何か具体的な証拠がないと厳しいかもしれません。有名な格言で「疑わしきは罰せず」があるからです。
(引直計算書を送付後に電話交渉では何か進展があるかもしれませんが,決定打の証拠が欲しいですね)

 そこで,以前にも書きましたが,もう一度プロミスに取引履歴を出すように聞かれたらどうでしょうか?
①前回聞かれたのは,管理部関係でしょうか?(管理部以外では融通が利かないでしょう)
②次に財務局から話してみては?
各財務局の問い合わせ先http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasi.html
東京なら
関東財務局 金融監督第4課 048-600-1151
または大阪の管理部なら
近畿財務局 金融監督第3課 06-6949-6371
に先にTELしておきます。
 そして「プロミスですが金融庁のガイドラインと最高裁判決にもかかわらず,途中の取引履歴からしか履歴を開示してくれません」と苦情を言いいます。「これからプロミスに再度問い合わせしますので,もし取り合ってくれなければ相談に乗って頂けますか?」と聞いておくといいでしょう!
 どこまで,通用するか?は分かりませんが大手なので,部署と担当者名を聞いて「財務局の金融監督*課に連絡して相談しています」と話すとわりとすんなり開示に応じてくれるかもしれません。(なんせプロミスは昭和の時代から取引履歴を持っていますから)

とにかく,つばさ様の記憶が唯一の手がかりですが,2回目の借り入れは,つばさ様の都合で借りに行かれたのでしょうか?それとも,プロミス側からの借り入れアクションがあったのでしょうか?プロミス側からあれば,会社の連絡履歴に記録が残っている可能性があります。他にもいろんな方の意見を聞かれて頑張って下さいね。ご健闘を祈ります。

[参考です]プロミスの沿革(業界の年表形式で詳しくわかります)
http://www.promise.co.jp/corporate/history04.html

yuuki | URL | 2006年09月17日(Sun)00:04 [EDIT]


ありがとうございます

yuukiさん、あたたかいコメント本当にありがとうございます。
まずはやってみます。引き直し後アクションをおこします。
また報告にやってまいります。ここでの相談→あたたかい返信が私にすごいパワーを与えてくれています。

つばさ | URL | 2006年09月18日(Mon)14:58 [EDIT]


初めまして。

いつも皆さんの奮闘ぶりを見て勇気をもらいこの7月からプロミスとアコムの2社に完済解約後の不当利益返還起訴を起こしました。
先日プロミスの第1回答弁に簡裁に行って来ました。プロミスの答弁書が当日に渡されましたので、少し舞い上がってしまい、次回の日時を決めるのみで終わりました。(ちなみにプロミス社員は来ていました。)
答弁書の内容は、「悪意の受益者の反論」そして「みなし弁済の主張」の為、利息0の過払い金のみの和解希望と言う内容でした。裁判後電話交渉もしてみたのですが、煮え切らない様子でしたので、ただ今反論の準備書面を作成中なのですが、準備書面と言うのは、①相手の主張の一つ一つに反論文を書くのか?②一般的な「悪意の受益者」「みなし弁済」についての文を書くのか?で悩んで、なかなか進みません。あと、ATMの明細の一切こちらに残っていない場合でも17条書面交付への反論は大丈夫でしょうか。初歩的な事で申し訳ないですが、どなたかアドバイスお願いします。

夏男 | URL | 2006年09月19日(Tue)16:06 [EDIT]


夏男さま

アエルの答弁書がやはり同じようなものを送ってきました。
こちらの準備書面は
『1.被告答弁書第1項、2項について』というかんじで、タイトルだけしておいて、あとは一般的な「みなし弁済は無理でしょ」「貸金業者なんだから悪意の受益者でしょ」を書きました。↓↓↓

1.被告答弁書第1項、2項の第43条1項の適用、みなし弁済の主張に対する反論
①被告よりの金銭消費貸借基本契約書(甲第3号証)の裏面記載の、第11条「期限の利益の喪失」特約(甲第7号証)が定められている場合、債務者は事実上の強制を受けて弁済をしており、自由な意思に基づく任意の弁済と認められない。(最高裁判例 平成18年1月13日判決<シティズ判決>)
②みなし弁済の適用があることの証明責任は、貸金業規制法第43条が利息制限法1条1項の例外を規定するものであることから、貸金業者が負うものである。~中略~
原告の請求に理由がないと主張するのであれば、ただちに法定書面の写しすべてを証拠として提出することを要求する。
2.不当利得の悪意の対象
民法704条の悪意とは、受益者が法律上の原因のないことを知り、もしくは知り得るべき状況の下で受益したことを言う。
貸金業の登録業者であれば×××~略~
(まあなにしろ悪意の受益者だよ、貸金業者なのにすっとぼけるな!みたいなかんじ)

思うに、どんな書き方をしようとサラ側は、みなしは無理!と悪意の受益者は確定ですから、そこさえ押えておけばいいと思います。
QA本はお持ちですか?私はあの雛型と逆襲の債務者様の「悪意の受益者」に関する文面を参考にさせてもらいました。

ちなみにうちは、17条書面・18条書面かなりの数揃ってましたから、甲第×号証として訴状に添付してましたら、相手はそれを逆手にとって「原告の甲第×号証のとおり、当社は領収書やATM明細を出しているからみなし弁済だ!」って主張してきたのです。銀行振込「時の領収書がナイことで反論しましたが。
揃ってたら揃ってたで言ってくるし、なくっても問題ないですよ。取引履歴さえあればOKですよ。

でも、プロミスって簡裁の第1回から裁判所に来るんですね。
私が傍聴してた、本人訴訟さんの案件にやはりプロミス社員がきてました。
ほんの少しでも減額してやろうと来てるんでしょうか?
擬制陳述のほうが、サラ側には安上がりな気がしますが(笑)

あさぎりの主婦 | URL | 2006年09月19日(Tue)23:25 [EDIT]


あさぎりの主婦様のあさぎりってこ○べの西のですか?でしたらご近所かもしれません。
私も第1回期日が決まりましたが1ヶ月半以上先です。
後が控えているので時間がもったいなくてしようがありません。信用情報のことを考え返還金で完済解約してから過払い訴訟を続けていこうと思っています。
他の掲示板等で訴状が先方に着いたタイミングでこちらから交渉するのもありという書き込みがあったのですが、その時点で交渉可能なものでしょうか?
足元見られるような気もするのですが、納得できないときはでは、裁判でという腹はくくっています。
なんせ複数あるものですからスピーディに進めたいのです。

ゆう | URL | 2006年09月20日(Wed)11:02 [EDIT]


ゆう様

訴状が相手に着いた段階で交渉するのが早く終わると思います。
業者によっては全額戻しますので訴訟を取り下げてください。となる場合も有ります。
この場合訴訟費用のカットを求めてきますので、ゆう様が過払い金の返還だけで良いなら早く和解できます。
訴訟費用まで求めるなら判決になるまで覚悟しないと無理かもしれません。

けん | URL | 2006年09月20日(Wed)14:16 [EDIT]


あさぎりの主婦さま

親切なアドバイス有難うございました。QA本は、ばっちり持っていますが、サンプルが多すぎて迷ってしまっていました。お陰さまでスッキリ書き上げ先ほど提出して来ました。
あれだけ苦労した準備書面も、受付では2分で完了で、ちょっと拍子抜けでした。あとはアコムが来週第一回目なんですが、アコムからもまだ、答弁書は来ていません。先に準備書面を出しておいた方が良かったかな。。と少し思っています。では、また進展が有ればご報告します。少しでも先人の皆さんのようにこれから始める方のお役に立てれば嬉しいです。

夏男 | URL | 2006年09月20日(Wed)14:35 [EDIT]


けん様
アドバイスありがとうございます。
この1件目の返還金で42万円完済できれば昭和からの300万オーバーものにとりかかれます。
いくら取り戻せるかわかりませんがこの大口がけりつけば残債務はとりあえずなくなりますので、以後は気楽に返還請求にかかれます。
経過はまたご報告いたします。

ゆう | URL | 2006年09月20日(Wed)16:25 [EDIT]


報告

武富士に履歴開示(電話で5回目、内容証明で1回)
1回目平成元年~7年(完済、解約)
2回目平成8年~現在(完済)
あくまで2回目からしかないですと。1回目なんか取引自体が存在しないと・・・
先ほど、金融庁に苦情の電話・・・
私のイメージ→債務者の味方→いや~それはないかな~。五分五分、公平に意見を聞きサラ金に少し何かを言ってくれる・・・
電話しました・・・いきなり、保守義務は3年とか、一度完済しているから、1回目の契約書や履歴は破棄しても問題ないとか(威圧的というか、たまたま、ババをひいた?あなたはサラ金の人間か)
私が商法36条、10年の保存義務とか、完済しても一年後また取引(同一人物、同一住所、生年月日)一連の取引は継続しているとか
なんや、かんや・・・
パニック状態なってしまいました・
内容証明2,3回・電話、FAX・・・
一連の準備を早くして提訴します。
でも不安で不安で・・・
5件あるうち、まだ提訴はしたことがありません。初回は武富士に決めてます。
今から足がブルっています。

つばさ | URL | 2006年09月20日(Wed)18:12 [EDIT]


ゆう様、夏男様

>ゆう様
そうです、西神戸です。もしかして同じ簡裁でしょうか?
それで訴状提出から第1回期日まで、1ヶ月半も先なんですか?私達のときは、もう少し早かったです。第1回まで、長いとあせりますよね。
ご質問ですが、私もけん様の言うとおり、こちらに呼出が届けば、相手にも訴状が届いてるはずなので、交渉すればいいと思います。
やはり、提訴前と提訴後の事件番号出てからでは、相手の対応は違いますから。がんばって強気で交渉してください。

>夏男様
>準備書面も、受付では2分で完了で、ちょっと拍子抜けでした
わかります(笑)私もなんか一言ぐらい言ってくれよみたいな思いでした。
アコムの答弁書がまだ着てないと言うことですが、あせる必要はないですよ。
私も相手の答弁書が第1回のギリギリに着て、あわてて準備書面を提出しましたが、相手にFAXもなにも送ってなかったので、第1回は訴状のみの扱いになりました。
この場合、裁判所だけでなく、サラ側にもFAXでいいから送っておくべきだったようです。
第1回はサラ側は擬制陳述でしたが、相手が来ていないときに、相手の知らない新しい主張(準備書面)は出せないそうですから。
結局、第1回でのこちらの主張は訴状、サラ側は答弁書、そのぎりぎりで間に合わなかったこちらからの準備書面は、第2回にむけての主張となりました。
答弁書が来なくても、訴状は出してますから全然あせることないですよ。
実はこれ、数ヶ月前にココの管理人さんにアドバイスいただいたことなんです(笑)

あさぎりの主婦 | URL | 2006年09月20日(Wed)19:19 [EDIT]


こんにちわ

あさぎりの主婦様さま、こんにちわ。
私は宝塚なんですよ(昔は神戸の六甲に住んでましたよ)提訴は神戸地裁の予定です。
なんかご近所さんが多いですね~

つばさ | URL | 2006年09月20日(Wed)20:00 [EDIT]


あさぎりの主婦様 つばさ様

ご近所ですね
私は北神戸になりますので神戸簡裁です。
訴状は来週くらいに送達されるそうなので、連絡入れてみます。

ゆう | URL | 2006年09月20日(Wed)20:18 [EDIT]


ゆう様

およよ~~。
裁判所でお会いしそうですね~。
私はまだまだ初心者なので見かけたら相談しちゃいますよ~。

つばさ | URL | 2006年09月20日(Wed)20:31 [EDIT]


>ゆう様
私は昔、北鈴に住んでました。
神戸簡裁は明石簡裁と比べて不当利得金返還請求事件の数が多いらしく、傍聴に行ったのが神戸簡裁でした。あの3階分ぐらいのふきぬけのエントランスに圧倒されてしまいました。
事務官さんは、親切でしたよ。本人訴訟でやると言うと、「弁護士か司法書士に頼んだ方がいいよ。ほんとに本人訴訟なんかでやるの?」と言いながらも、訴状の雛型をコピーしてくれました。

>つばさ様
ご近所なんですね。
ところで、2chのレスで、
『しいて、あげれば競馬日記・例えば平成OO年のO月にOOOOOの馬の単勝に武富士から10万つっこむとか
記載は競馬資金(いくら負けた、いくら勝ったとか・武富士10万とんだ~、アイフル5万を、ナリタブライアン単勝とか・・・ 』
っていうのは、もしかしてつばさ様ですか?
ならばこれ、証拠に使えると思いますよ。
陳述書って形で出せばいいのかな?>管理人さん、わかりますか?

特に神戸地裁は、原告に有利と聞きます。
神戸簡裁は案件が多いだけに、明石簡裁と同じく流れ作業のようです。地裁でトライ!がんばってください。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年09月20日(Wed)23:48 [EDIT]


活発な議論

活発な議論がなされていて嬉しいです。
コメントはすべて拝見しています。
yuuki様、あさぎりの主婦様アドバイスコメントありがとうございます。

陳述書って形で出せばいいのかな?>管理人さん、わかりますか?

どういう書面で出すにしろ,匿名掲示板(2CH)に書き込んだ内容を証拠として採用してもらうのはかなり難しいのではと思います。この場合の立証責任はこちらにあります。2CH側の協力を得て,仮に書き込んだのが本人であると確定(書き込み内容のコピーだけでは駄目,サーバー側の記録からホストIDを特定)できた場合でも,その内容が真実である(=サラから借りて,そのお金で馬券購入した)ことを証明するのは非常に困難です。

たとえば過去の日記・手帳などに借り入れの記載などがあれば,裁判官も「本当かも・・・」と思う「かも」知れませんが,2CHでは「・・・・こりゃ駄目だ」だと思いますよ。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年09月21日(Thu)12:36 [EDIT]


ご報******の件について

つばさ様
本当にご苦労様でした。財務局・・・でしたか。以前私が連絡した頃は,対応も良かったのですが,最近の金融庁は業者より?の為なのかもしれません。残念です。(ババを引かれた可能性もありますが,担当者の対応が悪ければ,合わせて金融庁に苦情を言うことも出来ます。http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html

あとできる手段は,
①管理人様・あさぎりの主婦様も言われていますが,年月日の正確な記憶です。
この場合「ハッタリ」が使えます。(過去に使った方を知っていますN太氏です。http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/
つまり,「H8年以前のATMか店頭での領収書があった」 と業者に言うことです。
業者も取引履歴をPCで見ながら答えていると思うので,「年月日と領収金額の一致=証拠」をつばさ様が持っていることと思うでしょう。

つまり,つばさ様の記憶の正確さが勝負の分かれ目ですが,確実に支払った年月日を覚えてないでしょうか?お正月前後や給料日の後・完済した年月日と金額。これが分かれば或いは「履歴が無い」ことを切り崩せます。履歴開示をしてもらいましょう!

②1回目と2回目のカードは同じでしょうか?まれに古いカードの場合,電話番号が変わっている時があります。***-***-****→**-****-****のように。ただしH8年以前に市街局番が切り替わっているかは,電話局に聞かないと分かりませんが・・・。

③何か本当に証拠みたいなものは残ってないでしょうか?例えば業者から送ってきた郵便封筒の消印とか・・・。証拠が欲しいですね。

参考になれば良いのですが,頑張ってみてくださいね。

yuuki | URL | 2006年09月21日(Thu)13:42 [EDIT]


あさぎりの主婦様

あさぎりの主婦さまへ・・あ~、ばれちゃいましたか~。すごいですね~
すいません、管理人さん浮気しちゃいました。
なんせ、相談する所(自分の不安(本当に自分ができるのか)を話する所がこのサイトも含めてあまりなく・・・
毎日、一人で不安がってます。

つばさ | URL | 2006年09月21日(Thu)15:08 [EDIT]


>管理人さん
いえ、2chの書込みではなく、つばさ様の競馬に関する「メモ」が証拠になると思ったんです。
そのメモを甲第×号証として、「陳述書」でそのメモに沿った内容を書き、「文書提出命令申立書」あたりに添付して出すとか。どうでしょう?

>つばさ様
不安はほんとによくわかります。
私達の場合は、レタスカードの債権譲渡前のサラ社分の履歴だったから、難易度は高かったし、簡裁ではむづかしい、本人がまるで記憶がない、メモもない、明細もなにもない・・・それで結局、実質負けだった(相手が出してる履歴分しか請求できなかった)
結局勝訴判決とは言え、この敗北感を他の誰にも味わってほしくないです。
だけど、つばさ様の場合は一回目の取引も二回目の取引も同じ会社だし、メモもある。
yuuki様の言う、“記憶”はほんとに重要だと思うので、そのメモを足がかりになんとかならないものかと思うのです。

>毎日、一人で不安がってます。
一人じゃないですよ!2chで競馬メモについてレスくれた方もココの住人もみんなついてます。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年09月21日(Thu)20:33 [EDIT]


ありがとうございます

あさぎりの主婦様、本当に本当にあたたかいコメントありがとうございます。
がんばります。そんなにやさしいと何回でも相談しちゃいますよ(^^;

つばさ | URL | 2006年09月21日(Thu)20:55 [EDIT]


つばさ様、損害賠償請求は・・・

http://www5.ocn.ne.jp/~sfuru/kabaraipro.htm#uti603
は、直接いくといけませんね、なんでだろう?でも、でもHPなどのアドレスに貼り付けて移動すればOK。ココはほんとに役立ちましたよ。

まず、事件名『不当利得金返還(等)請求事件』と、“等”を入れてください。
『訴訟物の価額』は、損害賠償請求額+過払金元本になります。
だから、下↓の(例1)だと、10万+130万で140万になります。
(例1) 過払金元本130万 利息20万 損害賠償請求10万だったとして・・・

『請 求 の 趣 旨』は・・・
1.被告は原告に対し、金160万0000円及び内金130万0000円に対する平成××年×月×日(過払金発生日)から支払い済みまで年6(5)%の割合による金員を支払え。
2.訴訟費用は被告の負担とする。
3.この判決は仮執行することができる。
との判決を求めます。

『請 求 の 原 因』は・・・
1.被告の表示   省略
2.原被告との取引 省略
3.被告の不当利得 省略
4.悪意の受益者  省略
5.損害賠償請求  省略
6.よって、原告は被告に対し、不当利得返還請求権に基づき、金150万0000円及び、取引履歴開示拒否により原告が被った損害金10万円の合計である金160万0000円並びに、金130万0000円に対する平成××年×月×日(過払金発生日)から支払い済みまで、年6(5)%の割合による金員の支払いを求める。

と、こんなかんじです。損害賠償請求の欄は、書くこと多すぎてUPできませんが、上のHPにいってみたらどうでしょう。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年09月22日(Fri)18:56 [EDIT]


昨日、簡裁より期日請書というのが届きました。呼び出し状というのはまた別に来るのですか?すみませんはじめてなもので・・

ゆう | URL | 2006年09月23日(Sat)08:20 [EDIT]


ゆう様、期日請書

期日請書は、原告(ゆう様)が「上記期日でお請けします」みたいな返事で、サインと認印を押して裁判所へ返送します。
これによって原告が第1回期日をOKしたことになりますので、呼出状はきません。

いきなり『呼出状』がくることもあれば、『期日請書』のときもあるし、郵送できたりFAXできたり、同じ簡裁でも一貫性がなかったですよ(笑)

あさぎりの主婦 | URL | 2006年09月23日(Sat)11:20 [EDIT]


あさぎりの主婦様ありがとうございます。
請書は昨日返送しています。簡裁はそれを受けて先方に訴状を発送するということでしょうかね。

ゆう | URL | 2006年09月23日(Sat)12:01 [EDIT]


あさぎりの主婦様、ありがとうございます。
また、ばれてましたね~~。するどい~~
おそらく、自分の中に焦りがすごくあると思うのです・
利息・・・引き直し計算の最後の欄(過払い利息残高)でいいのでしょうか?
過払い利息が発生した後も借り入れ、返済を繰り返しているので、過払い1万・0円・1万5千・0円・・・とか繰り返しています・
あくまで最後の右下の利息残高でいいのでしょうか(ソフトはQ&A過払い金の第2判です)?

つばさ | URL | 2006年09月23日(Sat)14:52 [EDIT]


ゆう様、つばさ様

>ゆう様
そうです。ってことは、月曜日には事件番号つきの訴状が相手にも届いてるはずですから、交渉できますね。がんばって!

>つばさ様
私はQA本のソフトは使わなかったので、ちょっとわかりませんが、『最後の右下の利息残高』でいいと思います。だいたいどのソフトもマイナス表示で①過払い金元本と②利息が最後の段に出てますよね。

損害賠償請求もする場合、訴額はこの①過払い金元本+損害賠償請求額となります。

でもその前にもう一度、yuuki様の教えてくれた「ハッタリ」で、武富士に電話してちゃんとした履歴を出させることもやったほうがいいかも・・・
なんだかんだ言っても、履歴が全部出てる状態での提訴が一番楽ですからね。
今の時期が一番不安で焦るときだと思います。
でも第1回期日頃になると、だんだん慣れてきますよ。がんばって!

あさぎりの主婦 | URL | 2006年09月23日(Sat)18:11 [EDIT]


あさぎりの主婦様、ありがとうございました。
まもなく提訴予定・がんばります。
あすはリフレッシュのため、神戸のスズランの湯に行ってまいります。

つばさ | URL | 2006年09月23日(Sat)19:02 [EDIT]


>あさぎりの主婦様

【管理人さん
いえ、2chの書込みではなく、つばさ様の競馬に関する「メモ」が証拠になると思ったんです。
そのメモを甲第×号証として、「陳述書」でそのメモに沿った内容を書き、「文書提出命令申立書」あたりに添付して出すとか。どうでしょう?】

2chの書き込みを見てなかったもので,要領を得ない回答になりました。すみません。

主張が認められるかどうかは裁判官の判断となりますが,メモ書であれ,日記であれ原告側が「証拠になる」と思ったもの準備書面等に甲号証として添付して主張するのはもちろん可能ですよ。

さらに別途「文書提出命令申立書」の提出も可能です。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年09月25日(Mon)13:42 [EDIT]


管理人さま

管理人さま、ご回答ありがとうございます。
>つばさ様 ということです。そのメモも証拠に使ってくださいね。

>ところで、管理人さま・・・
過払金がすべて返ってきて、
銀行カードローン、会社からの借入れ、車のローン(オリコ)、オリコカードローン(過払金返還請求して)の全てのローンを一括返済しました。
だから、我が家の借金は住宅ローンのみとなり、人に言えない借金は一切なくなりました\(^O^)/
主人も「信じられない・・・俺がサラ金やカードローンもなにも返済が無くなったなんて・・・何年ぶりだろう・・・」と言って喜んでます。
その上、返済が無くなったぶん、毎月貯金することもできるようになりました。

今年3月末の報道特集を見て、「情報集めるなら2ch」と思いROMしてて、『逆襲の債務者』様の去年のレスをいくつか見ました。
あまりに有益な情報や勇気をもらうレスだったので、逆襲様のレスだけを印刷して何度も読み返しました。
最初に私が逆襲様に質問したのは、「過払い返還請求の配達証明の文面ですが、これでいいかどうか見ていただけますか?」だったと思います。
今から考えると、恥ずかしくなるような文面だったのに、丁寧に答えてくれましたよね。
逆襲様の言うとおりに改良して、作った内容証明は、今では誰かがテンプレにしてくれてます。
その他にも、たくさん相談にのってもらいました。逆襲様のレスからたくさん勇気をいただきました。
あらためて、ほんとにありがとうございました。
この数ヶ月間に、逆襲様から教わったことや私も経験して学んだことを、いろんな人に伝えることが、逆襲様への恩返しと思っています。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年09月25日(Mon)17:02 [EDIT]


ありがとうございます

あさぎりの主婦さま、競馬日記を証拠として提出します(まだ提訴はしていませんが)
過払い訴訟、全て終了したということは、このサイトにもうあまりこなくなる・・・
提訴後・いっぱい、いっぱい相談したいことがでてきそう~~泣

つばさ | URL | 2006年09月25日(Mon)17:34 [EDIT]


おめでとうございます!

>だから、我が家の借金は住宅ローンのみとなり、人に言えない借金は一切なくなりました\(^O^)/

すごい!本当におめでとうございます!
なんだか私も嬉しくなりました。

私のコメントは「きっかけ」に過ぎません。
あさぎりの主婦様とご主人様が頑張ったからこそ今の幸せがあるのです。
どんなチャンスでも逃す人は簡単に逃します。お二人はチャンスを見事に掴んだということですよ。

>この数ヶ月間に、逆襲様から教わったことや私も経験して学んだことを、いろんな人に伝えること
2ch風にいえばあさぎりの主婦様も立派な「先人」です。お互い後に続く人の背中を押してあげましょう。(努力の跡が見られる人にだけ・・・)

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年09月25日(Mon)21:37 [EDIT]


>つばさ様

私が言うのも変ですが,あさぎりの主婦様も「先人」として色々コメントして下さると思いますよ。

自ら動く姿勢,学ぶ姿勢がみられればきっと誰かが相談に乗ってくれますよ。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年09月25日(Mon)21:42 [EDIT]


ありがとうございます

逆襲の債務者様、ご返事ありがとうございます。毎日、勉強に励んでいます。何十年ぶりだろ~(汗)
また報告に参ります。

つばさ | URL | 2006年09月26日(Tue)01:24 [EDIT]


提訴前の最終段階にはいりました

過払金返還請求通知書
履歴開示の請求(内容証明2回、FAX、電話数回済み)→過払金返還請求通知書郵送(内容証明、配達証明付)間違いなく無視されると思いますが→提訴・・でいいでしょうか?
内容は問題ないでしょうか?
過払金返還請求通知書・・・私、つばさ (生年月日昭和00年0月00日)会員番号000000は,貴社との,継続的金銭消費貸借契約について以下の通り通知,請求いたします。
まずは,貴社におかれましては,取引履歴の開示にご協力いただきましたことを厚く御礼申し上げます。
さて,私と貴社の継続的金銭消費貸借契約につき,その取引履歴を利息制限法の定める法定金利に従い,元利計算させていただきますと既に金404万328円の過払いになっております(商法514条に基づいて6%含む)。計算書は,後刻ファクシミリにて送信いたします。
さて、私と貴社の継続的金銭消費貸借契約においては、
みなし弁済が認められない契約であります。
(最高裁判決平成18年1月13日第2小法廷の判例により)
貴社はみなし弁済が成立しないことを知っていながら継続的金銭消費貸借契約を続けていた。よって悪意の受益者であるので過払利息6%も請求する。

なお,貴社は,平成8年7月以前の取引履歴を開示されないので,それ以前の部分は私の記憶と手持資料により計算させていただきました。

よって,上記,過払金につき返還の請求をします。
本書面到達後,5日以内に上記金員403万328円を下記口座までお支払い下さい。
万一お支払いなき場合は,民事訴訟にて請求いたします。なお民事訴訟において請求する事となった場合は,上記過払金額に加えて,遅延損害利息6%、訴訟費用、履歴の不開示による精神的苦痛の損害賠償(判例・最高裁平成17年7月19日キャスコ判決)も含めてご請求させていただくことを念のため申し添えておきます。提訴後の和解(満額和解でも)は一切しませんのでご了承ください。
なお、情報機関への不利益となる登録はのちに損害賠償の対象にさせていただきます。

平成○○年○○月○○日
00信用金庫 00支店 普通預金 口座番号 000000
口座名義  00 00    
住所 00000000000
通 知 人  0000   連絡用携帯電話番号 0000000
〒140-東京都000000000000
被通知人 0000株式会社  債権管理3課 御中

つばさ | URL | 2006年09月26日(Tue)01:33 [EDIT]


テンプレの丸写しじゃ迫力に欠ける

つばさ様

少し厳しい意見を書きますね。
文面を読みましたが,正直なところ迫力が伝わりません。「2CHで拾ってきた出来の悪いテンプレの丸写しじゃ迫力に欠ける」ということです。
テンプレはあくまでもテンプレで,すべて個別案件なのですから,自分用に書き直すか,参考程度にすべきなのです。
私がサラ金の担当者なら「この人組み易し,引き伸ばせば簡単に落ちる(減額和解に応じる)。」と判断します。

文面もおかしいです。

>既に金404万328円の過払いになっております(商法514条に基づいて6%含む)。

>なお民事訴訟において請求する事となった場合は,上記過払金額に加えて,遅延損害利息6%

既に6%で計算しておきながら,民事訴訟となった場合6%・・・とするのは変でしょう?
「この人勉強していないな。よく分かっていないな。」となりますよ。何を書いてもいい内容証明(嘘だっていいのですよ。内容証明はあくまでも書いた「内容」を郵便局が証明しますよ,という制度ですから嘘書いてもOKなんです。罰則もないから安心して下さい。そもそも内容証明には法的な効力は無いのです。一時的に時効を引き伸ばす意味はありますが・・・)なんですから,有無を言わせず6%で計算すればいいのです。

【参考】
過払い訴訟における遅延損害金は基本的に民法704条の悪意の受益者を根拠にしています。

(悪意の受益者の返還義務等)第704条 悪意の受益者は、その受けた利益に利息を付して返還しなければならない。この場合において、なお損害があるときは、その賠償の責任を負う。

その損害は,通常は5%で計算する(民法404条を根拠)のですが,サラ金は不当に得た金利を更に貸貸し付けて利益を得ているから商事利率6%(商法514条)で請求することも可能なのです。・・・参考ここまで

それから,いちいち最高裁判例を書かなくてもよいです。法律,判例は皆が知っているというのが前提ですから・・・法の不知はこれを許さずという原則

>まずは,貴社におかれましては,取引履歴の開示にご協力いただきましたことを厚く御礼申し上げます。

内容証明は宣戦布告ですよ。こんな社交辞令は要らないです。舐められるだけです。

差し出す相手は必ず代表者代表取締役
~管理課など所詮雑魚ですから,宣戦布告として下っ端に出さずに社長に出しましょう。裁判となれば会社の代表者を訴えることになりますから・・・)

こちらが言いたい事だけ(=都合のいいことだけ)端的に書きましょう。

1,~(契約日)から継続的に借入・弁済を繰り返している。
2,請求された利息は利息制限法を越える無効なもの
3,再三に渡って取引履歴を開示するよう求めたが,応じない。
4,当方で計算したところ~万円の過払いと~円の遅延損害金が生じている。(金額は吹っ掛けて書く。6%とか書く必要なし。裁判になれば有無を言わせず争点になる。もちろん理論武装さえすれば6%取れる。
5,さらに取引履歴の不開示に対しては~万円の慰謝料が相当と考える。
よって本状到着後2週以内に(合計額)金~円を支払え。(命令口調で十分)
支払いなき場合は直ちに提訴する。

和解するだの,しないだの書いても和解する場合だってあるし,和解しない意思があれば法廷で突っ張ればいいのであって,書く必要はないと個人的には思います。

回りくどくゴチャゴチャ書いても,分量が増えて意味ないですよ。枚数が増えれば増えるほど内容証明の料金も加算されすし・・・ましてや相手は悪徳サラ金,一生懸命書いたって無視される可能性すらある。

個人的にはすぐ提訴することをお奨めします。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年09月26日(Tue)03:24 [EDIT]


逆襲の債務者様、私のためにお時間をとらせるコメント(アドバイス)をしていただき誠にありがとうございます。もう一度、勉強し直します。改めてサイトにきます。

つばさ | URL | 2006年09月26日(Tue)14:54 [EDIT]


>つばさ様

理論武装をしっかりしていればこれほど簡単な裁判はないはずですよ。
まずはご自分で理論武装にチャレンジ。

壁に当たったら迷わずお越し下さい。

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年09月28日(Thu)02:10 [EDIT]


オリコ

こんにちは。
先日オリコに履歴開示請求書を送ったのですが、今日オリコから、「利息制限法で計算したものでお送りしましょうか?」との電話あり。ビックリしました。過払い金返還前提みたいです。
問題は現在残高があるため、返還=事故扱いとなってしまうということです。
とりあえず履歴が届いたら、そちらから過払いを言ってきてるのだから通常完済扱いにしてくれって交渉しようと思います。
それがダメなら「じゃ、完済します」って言ってやったら堂対応してきますかね?

ゆう | URL | 2006年09月29日(Fri)12:57 [EDIT]


ゆう様、オリコの件

オリコですが、神戸管理センター扱いになり、1000円の小為替も必要なく2週間で郵送されてきました。
『債権届出書』(こちらが借入れした金額と日付)と『利息制限法計算シート』でした。
車のローンもありましたが、それとは分けたキャッシング分のみのものでした。

利息制限法計算シートは、過払い元本については認める趣旨でしたが、利息ナシなので、利息については交渉してみてください。
私達は、訴訟上の和解にこだわったので、管理センターの方に第1回期日に出廷してもらい和解しました。
約定残債50万での返還訴訟でしたが、ブラック登録ウンヌンは話してません。
月曜に全情連の信用情報をとってきますので、またご報告しますね。

でも、ゆう様もおそらく、神戸管理センター扱いですよね?
私達はそこのS村氏(男性)が担当でしたが、この方が担当されてから、スムーズに話が進みました。
それまでの女子社員はわかってない方が多かったように思います。

「事故扱いでなく、通常完済扱いで載せて」の交渉は、和解条項に入れてもらうよう、がんばってください。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年09月29日(Fri)14:07 [EDIT]


あさぎりの主婦様

こんにちは、そうですこ○べ管理センターから電話がありました。
あさぎりの主婦様はあえて訴訟されたのですね。和解されてからの対応は早かったですか?

ゆう | URL | 2006年09月30日(Sat)13:21 [EDIT]


ゆう様

和解してからは、早かったです。
振込も予定日より5日早く振込まれてました。
あの頃は、アエルやレタスの件で、精神的にちょっとまいってたので、オリコから電話で「元本10割で和解をお願いしたい」と言われ、つい飛びついてしまいましたが、他の人の話では利息6%でも交渉次第で支払うそうですよ。
裁判所に出廷してきた管理センターの方の話しによると、出せる履歴は少しでも早く出し、とにかく素早く過払い返還を1件1件片付けてしまうというのが方針だそうです。
他の地域はごたついてる報告もあるようですが、神戸管理センターは比較的、対応も素早いんじゃないでしょうか。

あさぎりの主婦 | URL | 2006年09月30日(Sat)14:39 [EDIT]


連絡ありました

本日やっとGEから訴状が届いたと連絡ありました。まだ引直し計算が終わってないとのこと。
できれば訴外での和解を望みますって言ってました。
どれぐらいの条件を提示してくるのか楽しみです。訴外での和解ということは条件さえ合えば期日前に片がつくと思っていいんですよね。

ゆう | URL | 2006年10月03日(Tue)18:51 [EDIT]


>ゆう様

和解もひとつの解決策ですが,訴状を出したのなら戦ってみるのも手ですよ。
それから,すべては個別案件ですから他の方と事例と同じにるとは限りませんよ。
あくまでも参考にというスタンスで!

管理人 逆襲の債務者 | URL | 2006年10月05日(Thu)02:01 [EDIT]


武富士へ

 先ほど履歴のことで再度電話しました 武富士の履歴を お持ちの方なら解ると思いますが 処理日・起算日・精算日等 届いたその日に 聞くと精算日と言われ そのまま打ち込み 今日再度打つと 矛盾が・・・もう一度 電話 今度は起算日・・・その方が戻りも多いんですけど・・・その中での 会話を少し紹介します
前 略
きのp-:5%も6%も同じでは?たいした 差では ないでしょう・
武:今 ご利用が200万人いますので 1円違うと200万円違ってくる
きのp-:それは 大きいですね・・・
そもそも 本人が払うわけでもないので お互い リーマンだからつらいよネ って感じで会話をすれば 本音が出てきます・・・
きのp-:この間の 入金(借)個人名で入金だけど こちらには 18条の書面ないんだけど 個人に借りたことで 良いのかな?
武:こちらには 個人名で送っても 証拠が残ってますから・・・
きのp-:相手に すみやかに 交付してこそ 書面でしょ
武:・・・・・・・・・
かなりマイッテマス
直電は0120-390-302 18時頃までです

kinop- | URL | 2006年10月06日(Fri)22:02 [EDIT]


取引履歴の請求について

取引履歴のを請求したら、開示申請書なるものを送ってきて記入してくださいと言われましたが、そのなかに、利用目的の箇所があるのですが何と書いたらよいでしょうか?そのものずばりはまだ書けませんよね。教えていただけたら助かるのですが。

ちゃこ | URL | 2007年02月03日(Sat)07:23 [EDIT]


取引履歴の請求について追伸です。

先ほどの取引履歴の請求についての追伸です。
わたくしは、平成10年に完済ずみで、現在は借入残高はありません。利用目的について具体的にとあります。そして申請にあたって「利用目的以外に利用しません」と、記入があります。どうしたらよいでしょうか?  最高裁の判例や改正された金融庁のガイドラインから見れば、それ程気にする必要は無いのかもしれませんが。無視してよいでしょうか?

ちゃこ | URL | 2007年02月03日(Sat)07:49 [EDIT]


ちゃこ様

ちゃこ様の場合、完済されてるなら過払い金は確実に発生してるわけですし、はっきり「過払い返還請求に使用するため」でイイと思います。(だからと言って相手は出さないわけにはいかないですし)

完済ずみということですから、「自分の取引状態の見直しをしたいのです」とか言うのも変ですし、言いようがないですもんね(笑)
それに最近は業者もわかってると思います。

それからもし、完済ずみでも契約書は返してもらっていないのなら、取引履歴と同時に契約書も請求してください。
契約書はなくても問題ありませんが、訴訟時被告側がみなし弁済を主張してきた時には、みなし弁済をつぶす一番の証拠になります。

取引履歴と契約書の業者側の返還義務について、なにか言われたときは、以下のことを・・・
『取引履歴は、民事訴訟法第220条3号により、提出義務を負う。』

『契約書は、貸金業規制法第22条により、貸金業者は、貸付の契約に基づく債権についてその全部の弁済を受けた場合において、当該債権の証書を有するときは、遅滞なくこれをその弁済をした者に返還しなければならない。』

あさぎり | URL | 2007年02月03日(Sat)12:14 [EDIT]


あさぎりさま

あさぎりさま、どうも有り難うございました。
申請書の文面がどこなく高圧的なところがあり、どう書いてよいのか迷っていましたので。
お陰さまで大変助かりました。本当にありがとうございました。早速やって見ます。

ちゃこ | URL | 2007年02月03日(Sat)23:58 [EDIT]


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